ネットのニュースは、どこでも見られるので、便利なのですが、なかにはやっつけとも思えるものも存在します。

以前私は、「サイゾー」の記事のひどさのことを書きました。今回は、リアルライブなるサイトの、坂本某の書いた記事です。

水曜10時の、日本テレビとフジテレビのドラマ戦争は、今回も日本テレビの圧勝というものです。

前のクールの、「花咲舞が黙ってない」と、「リスクの神様」は、確かに日本テレビの圧勝でした。しかし、今回の、「偽装の夫婦」と「無痛」の初回の差は、わずか3%です。

こんなもの、今後の展開次第で、どちらにも転びます。現に、同じ時間帯で、「ショムニ」と、「woman」がぶつかり、最初は「ショムニ」のほうが優位でしたが、途中から「woman」が逆転しました。

理由は単純です。「ショムニ」が見事に時代遅れになっていたからです。

「ショムニ」は、18、3%で始まり、7、8%で終わりました。一方、「woman」は、13、9%で始まり、16、4%で終わりました。いかに、見る側が、「ショムニ」に愛想を尽かしたかが、よーくわかります。

私が、すごく不愉快なのは、この坂本某の記事には、ドラマの感想が、なんにもないのです。そう、ドラマそのものを、見ているとはとても思えない内容で、適当な憶測だけで記事を書いているのです。

つまり、記事の拠り所は、初回の視聴率だけです。それでいて、今回も日本テレビの優位は揺るがないなどと、よくもまあ、こんな記事を書けるものです。

これがね、例えば、「偽装の夫婦」のほうが、切り口が斬新で、今後の展開に期待できるなどと書いていれば、まだそんなものかと思いますが、そういうことは、一切ありません。

これでライターなのですから、大したものです。

ところで、この人、誰?