うおかしな時代になったものです。

石田純一さんが、安保法制に反対して、デモのなかで声を上げました。

その事で、番組をキャンセルされ、コマーシャルもひとつなくなったそうです。

こんなことは初めてですと。でも、声を上げることはやめないと。

そんな記事が出ると、まあコメントが入る入る。

色をつくことを、スポンサーは嫌うのだから、コマーシャルや番組をおろされるのは当然だ。そんな覚悟もなしに、デモに参加するな。自業自得だ。左翼はテレビに出るな。

そうですか、左翼ですか。

今の日本は、政府がしていることに、異を唱えると、いきなり左翼のレッテルが貼られるようです。

こんな連中が、口だけは勇ましい、ホモの議員を擁護しているのですね。

よくドラマで、戦時中に、国のことを批判すると、非国民と罵る、隣組なるものが出てくるではないですか。

お国は全て正しくて、日本は絶対に戦争に負けない、そんなことを言って、お国のために戦っている、兵士の皆さんに恥ずかしくないのか?

これと、まるで一緒です。

よく、こういうことをすると、売名行為と揶揄されます。ええかっこしいだと。

私に言えるのは、体制についたほうが、楽だということです。芸能人なんて、お座敷がかかってなんぼなのですから。

体制についていれば、仕事が増えるのです。儲かるのです。それを放棄するって、よっぽどの覚悟がいるのですよ。

そのくらいのことを、わかってあげなきゃ。

プライバシーを切り売りしているのは、私もどうかと思いますよ。だけど、今、こういう行動をとる勇気は、私は大したものだと思います。

そして、こういうことを、生前ずっと続けていた、菅原文太さんて、本当に凄いと思います。

さすがに文太さんクラスには、だーれも文句を言わなかったですけどね。あの人の反骨精神は、筋金入りでしたから。

まあ、そこらへんの小僧が批判しても、「なんぼのもんじゃい」と、聞き流したでしょうけど。

時代が違うとはいえ、批判が怖くて、極道の親族の結婚式になど、出られませんわな。

※国連総会での会見で、ロイターが、日本の総理は、質問を先に提出しないと答えないと、抗議したそうですが、答えないのではないのです。答えられないのです。

答えた結果が、あの難民の件に関する、とんでもない発言です。

昔、この一年を振り返って、漢字一文字で表して下さいと言われて、「責任」と答えて、後ろで官僚が頭を抱えたという、伝説をお持ちのお方ですから。

ついでですが、東京オリンピックの、評議委員には、財務大臣の弟で、麻生セメントの社長がおり、国立競技場を施工するはずだった大成建設には、官房長官のご子息がおります。

新しい文部科学大臣は、あの!サメの脳味噌の元総理の子分です。

実にわかりやすい、美しい国であります。