「夜の巷を徘徊する」が始まったとき、マツコ・デラックスを使った、酒場放浪記が始まったと思いました。
恐らくは、とっかかりはそこだったのかもしれません。それがどんどん違う方向に進み出し、俄然面白くなりました。
マツコさんの強みは、自分が普通の存在ではないことを、強く自覚していることです。だから、まちなかをロケするときは、必ず周囲の迷惑になることに気を遣います。こっちはロケでも、他人様には、邪魔でしかないことが、よくわかっています。
当然ながら、今まで奇異の目で見られることが多かったはずです。自分の人気が一過性のものであることもわかっている。
こういう方が、一番強い。なぜか?今の地位にこだわりがない。どうせ消えていくものだと達観しているからです。だから、想像ですが、今の地位にしがみつこうとは、思っていないでしょう。
記念撮影には、普通に応じるし、知り合ったカップルが、結婚すると聞けば、自分からビデオメッセージを吹き込む。こんなタレント、他におりますか?
昨日放送されたスペシャルバージョンで、この番組を初めて見た方も多いでしょう。実は、今のマツコ・デラックスの数あるレギュラー番組のなかで、これが一番面白いのです。
サービスエリアの回など、傑作でした。深夜に素人と交わるマツコさんは、実にスリリングです。
しかも、この番組、BGMがありません。深夜の静寂と、さりげない喧騒、そのなかでは、音楽など必要ないことを、作り手がわかっているからです。
しかし、ミッキーマウスとマツコ・デラックスのツーショットは、国民のおもちゃ(失礼)の両極として凄いし、トヨタの社長と、期間従業員とマツコさんが並ぶという絵も凄い。
なんぼなんでも忙しすぎますが、まだしばらく、マツコ・デラックスの天下は続きます。
恐らくは、とっかかりはそこだったのかもしれません。それがどんどん違う方向に進み出し、俄然面白くなりました。
マツコさんの強みは、自分が普通の存在ではないことを、強く自覚していることです。だから、まちなかをロケするときは、必ず周囲の迷惑になることに気を遣います。こっちはロケでも、他人様には、邪魔でしかないことが、よくわかっています。
当然ながら、今まで奇異の目で見られることが多かったはずです。自分の人気が一過性のものであることもわかっている。
こういう方が、一番強い。なぜか?今の地位にこだわりがない。どうせ消えていくものだと達観しているからです。だから、想像ですが、今の地位にしがみつこうとは、思っていないでしょう。
記念撮影には、普通に応じるし、知り合ったカップルが、結婚すると聞けば、自分からビデオメッセージを吹き込む。こんなタレント、他におりますか?
昨日放送されたスペシャルバージョンで、この番組を初めて見た方も多いでしょう。実は、今のマツコ・デラックスの数あるレギュラー番組のなかで、これが一番面白いのです。
サービスエリアの回など、傑作でした。深夜に素人と交わるマツコさんは、実にスリリングです。
しかも、この番組、BGMがありません。深夜の静寂と、さりげない喧騒、そのなかでは、音楽など必要ないことを、作り手がわかっているからです。
しかし、ミッキーマウスとマツコ・デラックスのツーショットは、国民のおもちゃ(失礼)の両極として凄いし、トヨタの社長と、期間従業員とマツコさんが並ぶという絵も凄い。
なんぼなんでも忙しすぎますが、まだしばらく、マツコ・デラックスの天下は続きます。