ネットで、朝日新聞に投稿された、大学生の意見を読みました。

すると、膨大な量のコメントが、Facebookに、書き込まれました。

どうせ朝日新聞だ、またお得意の捏造だ、頭が悪い、等々、

以前、札幌でデモに参加した二十歳前の女の子に対しては、その子が本名を晒していたため、なりすましが現れ、痴漢をでっち上げて、お金をせしめたようなことを書き込まれました。

情けねえなあ。そして、醜いなあ。

大学生が、実在するかどうかは、私にもわかりません。本当かも知れないし、捏造かもしれない。しかし、決めつけるというのは、あんたらが大嫌いな朝日新聞と、同じ事をしているんだぜ。

うちの子供も、よく言っておりました。

大人は、すぐにゆとり世代は、と決めつける。冗談ではない。あなた方大人が、勝手にゆとり教育などというものを始めたのであって、私達が選んだわけではない。それを、ゆとり世代などと、ひとくくりにするな、と。

まことに、仰る通りです。私達大人の責任です。彼ら、彼女らは、その犠牲者です。

今回の朝日新聞への投稿に対し、被害者面をするな、若いなら自分で未来を切り拓けなんてのもありました。

違いますよ。被害者なんですよ。当時の政治の!大人の!文科省の!被害者なんですよ。

それに対して、ゆとり世代というレッテルを貼るなというのは、至極真っ当な意見です。

その事に対し、罵るというのは、それこそまともな大人のすることではありませんわな。