昨日、書き忘れたことをいくつか。

このドラマが優れているのは、時系列をばらばらにしていることです。

例えば、デートのシーンがあるとしたら、そのあとに回想シーンをいれることは、よくありますが、このドラマは、その入れかたがランダムなのです。だから、見直さないと、「あれ?」というところが多々あります。

しかも、その回想シーンと、違う時間の回想シーンの間に、いまを挿入するから、余計にややこしくなるのですが、それを不快に感じないから不思議なのです。

古沢良太さんが意識しているかどうかはわかりませんが、「パルプフィクション」に近いものを感じます。話はまるで違いますが。

それにしても、長谷川博巳さんのダメだぷりは見事です。あの「MOZU」での悪役ぶりが嘘のような情けなさで、あの月9では、類をみない設定です。

で、ここからは、私の勝手な感想です。

ザ、ピーナッツの、「ふりむかないで」がオープニングテーマですが、この時の杏さんと長谷川さんの躍りが、実にぎこちないのです。これ、私はわざとだと思っています。

もうひとつ。エンディングの曲は、歌っているかた、作詞、作曲をしたかたは、私は存じませんが、これは明らかに筒美京平さんの、一連の曲に対するオマージュです。

パクリとか、そういうことではありません。いかにも筒美さんが作りそうな曲をイメージしているという意味です。

そして、この曲が、私は大好きです。もろ、昭和の歌謡ポップスですから。



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