百田尚樹さんのTwitterでは、自分とたかじんさんの奥様に対して、批判的に書いた週刊誌の記事を、ぼろくそに罵倒しております。

でも、もとはといえば、自分がノンフィクションとして書いた本が、あまりに一方的で、なおかつ杜撰な取材しかしていなかったことに、ネットの方々が怒り、調べたところ怪しい経歴がわんさか出てきたからなのです。そう、元々の原因は自身にあるのです。

32歳で、わかっているだけで二度の離婚。さらに結婚の疑いがあと二回。重婚はない、その証拠もあると公言しておりますが、イタリアにおけるカトリックの結婚は、すごく重い意味があり、ましてや離婚となると、物凄い時間がかかり、離婚が事実とすれば、本に書かれた全ての経歴がひっくり返ってしまうということ。

更には、アメリカ留学といっていた時期には、大阪で日本人と結婚し、当時の夫もそのことを認めております。離婚歴以外は全て真実といっていたことも、嘘になってしまいます。

また、ネイルサロンを経営していたという経歴も、かなり怪しいことになってきております。海外で店舗を開くというのは、本当にややこしいし、ましてや閉めるとなると、もっとややこしい。これらは奥様の言ったことを、まんまノンフィクションとして、なんの疑いもせずに書かれたことです。

しかも!今回、サンデー毎日の取材で、オフレコでということで、娘さんは銭ゲバ、元マネージャーは嘘つきといったことをばらされ、激怒しておりますが、これだけ事が大きくなっているときに、オフレコでも言うことではないでしょう。あまりに腋臭甘い。

百田氏は、当初300時間取材したといい、今では200時間と短くなっております。けれど、例えば一日5時間取材したとしても、たかだか2か月です。ノンフィクションって、そんなにお手軽に出来るものなのですか?普通は綿密に取材し、裏をとるものです。

痛いところをつかれて、わあわあ吠えるのはみっともないです。大ベストセラー作家なのですから。



その百田氏のお友達が、安倍総理大臣です。

選挙には圧勝しました。投票率は下がりましたが、勝ちは勝ちです。なんら恥じることはありません。

にも関わらず、選挙速報の報道番組で、生放送中で総理は完全にきれました。ネットにも随分あがっています。

なぜ、怒りますかね?

一国の総理大臣なのですから、腹の中が煮えくりかえっていても、真摯なふるまいをしていれば、もっと支持率が上がるのに。

安倍総理大臣と、百田氏は、大の仲良しで、NHKの経営委員に百田氏をねじこんだのも、総理と言われております。

今回の二人の振る舞いは、本当に瓜二つです。自分を批判するものは、全て悪。自分は全て正しい。批判には耳を貸さない。

私ごときが言うことではありませんが、もう少し大人になりましょうよ。



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