これはわかりやすいし、今の連中を象徴するような事ですね。

缶コーヒーのファイアで流れている曲が、日本のロックバンドのパクリではないかという書き込みが、ネットに溢れていたそうです。

曲は、スティービーワンダーのもので、元々こちらが原曲で、日本のバンドがカヴァーしただけのことなのですが、今の方々は、自分が知らないことは、全て否定的にとってしまう傾向があります。

極論すれば、自分の知識が全て正しい。その範疇にないものは、間違い、嘘、インチキ。

今回も、そもそもスティービーワンダーすら知らない連中が、鬼の首でもとったように、パクリなどと騒いでいたそうです。

こういう方々は、知ろうとしない、学ぼうとしない。今なら、スマホをいじって、ちょっと調べれば、すぐにわかるのに、本当に何にもしない。

それでいて、批判だけはいっちょまえにする。ろくすっぽ検証もせず、他人には反省を求める。そのくせ、自分の間違いを指摘されても、知らないのだから仕方ないと開き直り、それこそ謝罪も訂正もしない。

ナショナリズムなどという、大袈裟なものではないのですが、なにか凄く危ういものを感じます。

※それでいて、あえて名前は出しませんが、日本の名だたるミュージシャンで、インスパイアなどというレベルではない、盗作といえるような曲作りをしている事には、全く無頓着です。そう、知らないのですからね。





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