なんという贅沢!

テレビドラマで、こんな組合せが、見られるとは、夢にも思いませんでした。

「親父の背中」の第二回、「ウェディングマッチ」は、ドラマ大好き人間には、至福の時間でした。

今や日本映画の至宝、役所広司さんが、ボクサー崩れのダメ親父で、その親父の夢に付き合わされる娘が、満島ひかりさんです。

しかも、脚本は、今や日本で一番脂ののっている坂元裕二です。もう台詞がたまりません。序盤で大笑いしました。

ただ、このドラマの面白さを、見ていない方に説明するのは、実に難しい。知人に話しましたが、さっぱりわからないと言われました。

そうです。細かいくすぐりがわんさか入っていて、それを話始めると、本筋からずれる。これが坂元作品のややこしいところです。

しかも、演出は、あの!鶴橋康夫さんです。今はなき、野沢尚さんとのコンビで、読売テレビにこの人あり。と、言われた方で、映画も撮りましたが、やはりこの方は、テレビの人です。

これはとにかく、見てもらうしかありません。そういうドラマなのです。





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