こういう采配は大好きです。

昨日のパ・リーグのクライマックスシリーズ、星野監督はギャンブルに出ました。

一点差で楽天が勝っている時点で、第2戦で先発した、則本をリリーフに使ったのです。

そう、この時点で、最終回は田中を使うと公言したようなものです。ましてや、もし、先発二人をつぎ込んで負けでもしたら、ローテーションは滅茶苦茶になります。

ラッキーなことに、八回の攻撃で、追加点をとり、5対2になりましたから、田中も楽に投げられましたが、もし、一点差のままでも、星野監督は間違いなく田中を起用しました。

野球は、こうでなくては。

これで、セ・パどちらも、ペナント一位どおしの日本シリーズです。

しかも、監督は星野と原です。

あの、原監督が、解任されたとき、当時タイガースを指揮していた星野監督は、原に辛抱せいと言葉をかけ、原監督は、号泣しました。

その二人が、セ・パにわかれて、日本シリーズであいまみえるのです。

しかも、楽天は、あの田中将大を、恐らくフル回転させるでしょう。

こんな楽しみな日本シリーズは、久しぶりです。

私ですか?ジャイアンツも楽天も、好きではありませんが、元阪神の監督だった星野さんと、恐らく見納めになる田中さんを応援致します。


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