昨日も、ちらっと書きましたが、「ごちそうさん」は、決して悪いドラマとは思いません。むしろ、これがいわゆる普通の朝ドラです。

しかし、私達は「あまちゃん」を知ってしまった。あれは、朝ドラとしては間違いなく異端です。しかし、その異端が、飛び抜けて面白かったのです。

まだ、わずか二回で、主役の杏さんも登場しておりませんから、すべてはこれからなのですが、気がついたことを。

キャスティングが弱い。

「あまちゃん」の魅力は、脇役の充実でした。最初からこれでもかとばかり、あくの強い方々を登場させました。

「ごちそうさん」は、今のところ主だった脇役の方は、わずか三人です。しかも家族だけ。

「カーネーション」も、そんなものでしたが、キャラが遥かにたっておりましたし、もう少し登場人物が多かった。杏さんの登場が待たれます。

ここまでのフレンチがあったのか?

料理の考証はしているのでしょうが、待場のフレンチなるものが、あそこまでの料理を出せたのでしょうか?

マダムの料理の説明の仕方も含めて、あまりに現代的なのです。

また、これは作り手の責任ではないのですが、子役も含め、明治時代に見えないのです。遥か昔ならともかく、明治や大正、戦前などは、本当に描きづらくなったと思います。

テンポ

これが普通の朝ドラのスピードなのは、わかってはいるのですが、あの「あまちゃん」を見てしまったばかりに、えらくゆったりしたものに感じてしまいます。

これは、速くなければいけないという意味ではありません。じっくり構えて作れば良いのですが、いかんせん見る方があのスピードに慣れてしまいました。

いずれにせよ、ドラマはこれからです。

ただ、あさイチでも、明らかに司会のお二人もノリが違います。誉めるところが、毎度子役が可愛いですからね。


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