ま、八つ当たりみたいなものです。

フジテレビが、自局の番組の視聴率を非公開に致しました。

と、いっても、自ら公開しないというだけで、ネットなどではなんぼでも見ることができます。

つい先日など、週間の高視聴率番組ベスト30のなかで、フジテレビの番組はわずか一本どけでした。そりゃ、公開したくはないでしょう。

ただ、数字が良いときは、散々絶好調だと煽りに煽ったくせに、落ち目になると隠すとは、情報の公開だの、知る権利だのという能書きは、あんたら二度と使えませんぜ。

ちなみに、かつてトレンディドラマで一世を風靡したプロデューサーが、めでたく役員に昇進し、大改革を行うと期待されておりました。

ところが、過去の成功経験だけをなぞるばかりで、どんどん期待がしぼんでいくにも関わらず、「アイアンシェフ」のセットを見て、震えが来るほど感動したと、仰っておりました。恐るべき自画自賛ぶりです。

あえなく打ちきりになりましたが、その最終回の視聴率は、そりゃ隠したくもなりますわね。4%ですから。

つまり、紅白歌合戦の裏で組んだ特番生放送も、早い話が敗戦処理という事です。

そんなフジテレビは、今度は特番で、トレンディドラマの代表格と言われた、「抱きしめたい」を、オンエアするそうです。

20年前から、頭の中身は進歩していないようですね。今や二時間ドラマくらいしかお呼びがかからない、ダブル浅野を主役に据えるのですから、フジテレビもなかなか太っ腹であります。







Android携帯からの投稿