私は以前、「ゴーイングマイホーム」は厳しいと書きましたが、どうやら現実になりました。

視聴率は、5%台です。

阿部寛さん、山口智子さん、宮崎あおいさん、西田敏行さん、阿部サダヲさんを揃えてこれは、数字だけでみれば、間違いなく大惨敗です。

しゃーないですよね。もう、こういうドラマは受け入れられないという、証明になりました。

私は面白いです。むちゃくちゃ面白いかと言えば、そうではありません。しかし、私は好きです。

万人向き、ましてや、普段フジテレビを見ている方々には、絶対に合わないドラマだということです。


そう言えば今回、フジテレビは、かつての成功体験からか、「料理の鉄人」や「あいのり」を、リメイクしました。こちらも大惨敗です。

時代が読めなかったんでしょうね。

特に、「アイアンシェフ」は、わざわざゴールデンに引っ越した上での失敗です。

「料理の鉄人」の放送時は、まだ、ネットもそこまで普及してはおらず、登場するシェフは、本当に雲の上の存在みたいなもので、みんな素晴らしい料理を作るものだと、思い込んでおりました。
ところが、今では、食べログのように、誰でも感想がネットに書き込める時代になり、高級レストランも、かはり敷居が低くなり、しかも実際には、彼らも、そんなに大したものではないこともわかってしまいました。

ましてや、審査員で出てくるタレントは、まともに箸も使えないとなれば、有り難みも薄れてしまいます。

そんな連中が、うまいのまずいのと御託を並べ立てでも、たいして有り難みもありません。

成功体験が邪魔をした、典型的な例です。作りてのほうが、視聴者よりもおくれていては、支持を受けるはずもありませんわ。

※ちなみに、先日アイアンシェフに勝った、東北のフレンチのシェフですが、なんと(!)コンビニから、タイアップ賞品を出したそうです。

手回し、良すぎませんか?

全国発売になる、弁当などの宣伝コピーの入ったフイルムなんて、そんなに速くできましたっけ?

なんか、まるで何ヵ月も前から、準備していたみたいですよね?




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