ええかげんにせえよと言いたくもなりますわ。


最近やたらと多いでしょ。以前の予想では、ここいらは震度6を想定していましたが、7の可能性があるだの、直下型地震が来たら死亡する人数は何倍にもなるという類いの報道です。


遠い昔、いしいひさいちさんのマンガで、こんなのがありました。


記者会見で、東海大地震について話していた学者が、実は東海大の原がジャイアンツに入るために何か協約破りをしでかすため、球界に激震が走る、すなわち東海大の地震だと。


今の監督の原さんが大学時代の頃から、東海大地震が来ると言われていたのです。それからすでに30年です。東京直下型地震も同じように言われておりました。


その30年の間に、北海道、阪神、新潟、東北です。


わかりますか?四国、九州を除けば、東海、東京以外はほぼ全域に大地震が起きたのです。


つまり、地震の予測など出来ないのです。



そりゃ、東海、東京もいつかは必ず来るでしょう。でも、明日かも知れないし、50年後かも知れないというレベルならば、そんなものは予測でも何でもありません。ならば、なぜ地震が来ると煽るのか?そう言わないと研究費がおりないと巷間言われております。


また、例えば東京直下型地震が来たら、倒壊する建物が今までの予測よりもたくさん出て、液状化も広域に出るとメディアは煽ります。ならば聞きます。どうせえっちゅうの? 今から家を建て替えるとか、引っ越すとかが一番出来ないのが東京でしょうよ。


あのね、だいたい東京にでかい地震が来て、津波がおきれば真っ先に被害を受けるのは、お台場と汐留のテレビ局です。


あんたら、あんな場所に社屋をこさえて、無事だと本気で思っているの?


お台場なんて、橋がやられてゆりかもめが止まったら、マジで陸の孤島ですよ。そんなところから、公共放送の義務を果たせると思っているのでしょうか?


だから、大地震が来る来ると言いながら、実は一番来ないと思っているのはテレビ局だと、私は確信しております。