「ATARU」第二回に付き合わされました。


家族はジャニーズフリークですから、私も一切感想を言わず黙って見ておりました。


とにかく凄かったです。このドラマが今期のトップクラスの視聴率という事もまた凄い。


それ以上は何も申しません。以前書いた通りです。ただ、「リーガルハイ」と視聴率が逆転すると書きましたが、これは確信しました。


ただ、前々から思っていたのですか、視聴率ってそんなに正確なものなのでしょうか?


例えば、です。


今、映画「SPEC」が大ヒットしております。また、つい先日書きました「モテキ」も大ヒットでした。


このふたつ、視聴率など悲惨なものでした。


しかし、「SPEC」など、DVDは異常に売れたそうです。つまりお金を出してでも欲しいと思った方がわんさかいたわけです。


私もそうですが、今は録画が当たり前で、本当に見たいドラマほどリアルタイムでは見ません。


ただでさえ、わずかなサンプルから割り出した視聴率です。本当に実体がつかめているかと言えば、私は違うと思います。


ここからは、またまた素人の空想です。


視聴率が何のために必要かと言えば、これは広告代理店がコマーシャルの料金の基準にするためです。


視聴率が高ければ、当然その時間帯のコマーシャルは高く売れます。だから、NHKが視聴率で一喜一憂するのは、本来おかしな話なのです。


ちなみに、低視聴率が話題になっている「平清盛」ですが、私の地域は10%どころか、すでに5%近くにまできています。



しかし、先ほど書いた通り、低視聴率のドラマほど映画化されています。これは一体どういう事か?


代理店は、実はもっと精度の高い視聴率を把握しているのではないでしょうか?いや、視聴率ではなくても、満足度など詳細に調べているとしか思えないのです。


と、いうのは、先程書いた「モテキ」は、電通が製作のメインなのです。

テレビ放送で平均2%のドラマに、あの電通が金をかけると思いますか?


しかし、ちゃんと大ヒットしました。おそらく電通は、あの低視聴率ドラマがちゃんとヒットすると思って製作しているのです。


広告代理店すら信用していない視聴率とは、一体何なのでしょうか?


※これから映画化される「外事警察」も「鈴木先生」も、放送時は低視聴率で、「鈴木先生」に至っては、連ドラの最低視聴率記録を保持しついるそうです。

この二作、どっちも傑作で、どっちも古沢良太さんの脚本です。


さて、どうなりますか。