極めて当たり前の話です。


総理大臣がですよ、例えば国防を主眼に置くだとか、景気回復を優先するというならわかります。



まず、何よりも増税って何ですか。


以前、この総理大臣が財務大臣だった時、円高が急激に進んだ時、彼が言った事はただ一つ。慎重に注視する、これだけです。


つまり、何もしていません。見ていただけですから。


そして、総理大臣になったとたんに増税です。でも、彼の言っていることをちゃんと聞いてください。


増税分は、社会保障にあてると言っているのです。


国の借金の返済には使わないと公言しているのですよ。ならば借金は増えないかも知れないが、減りはしないのです。それで何が財政再建ですか!


しかも、完全にやきの回った大蔵省上がりの元財務大臣は、今の景気の状態でも、国民は増税に耐えうるとぬかしやがった!


年貢の頃の発想と何ら変わっておりません。要するにお上としもじもの関係です。


だいたい、どう転んでも、こいつらが与党でいられるのは来年までです。そんな連中が、なんでてめえらの任期の先の増税の事まで決めるのですか。大きなお世話です。


世界中どこを捜しても、増税で景気を回復した国などありません。まずは金をじゃぶじゃぶ流して景気を上げる。増税はそれからです。


今、増税したら、さらに景気は下に振れます。そうなったら、増税して税収が減るという、本末転倒な事態になりかねません。