先日、たまたま見てしまったのですが、いやいやこれは酷かった。

日本テレビで、今年の出来事を集めたドキュメンタリーの特番をやっておりまして、そのなかで原発の事故の時に政府、東電がどう対応したかを再現ドラマにしたのです。

それなりに名前の知れた俳優を使い、総理や大臣がいかに国の為に頑張り、東電は現場は奮闘するが、トップは卑怯な感じで描かれます。

しかも、途中では当時の総理や大臣が、インタビューにまで応じています。

頭おかしいんとちゃいますか?

勿論テレビも政治家もです。

政治家が語って良いのは、完全に原発の事故が終息した時です。まだ、ふるさとに帰られない人がたくさんいて、放射能が垂れ流されているのに、こいつら何をヒーロー気取りで語っているのか?

まだ何も終わっていないのですよ!

おそらくは、この再現ドラマは、官邸の検閲が入っているでしょう。


だから、ちらちらと皮肉が織り込まれています。現場は忸怩たる思いだったのではないでしょうか?まともなプライドがあれば、あんな提灯ドラマなど作りたくはないでしょう。

いや、

日本テレビは、かつて小泉訪朝も再現ドラマにしておりました。勿論一大ヒーローとして。

時の権力であれば、右であろうと左であろうと関係ないわけだ。

韓国べったりの、どこぞの局より、よほどヤバいと思います。