今年最後の出張を終え、たまった雑用を片付けながら、たまったビデオを深夜まで見ております。
何をやっているのでしょう、私は。
かなり疲れておりましたので、しょーもないドラマでは寝てしまうこともありましたが、かなりの秀作もありました。
「深夜食堂」、抜群であります。
私が見たのは、売れない芸人に貢ぐパチンコ屋で働く女の子のお話で、
この女性を演じる平田薫さんが抜群にいい。
ここに、あの松重豊さんの子分で、ダメ人間をやらせたら日本一の山中崇さんが絡みます。
ヒモ芸人が、別の女の子を口説きながら、しがないショーパブに上がるシーンは必見です。
ここをどうしても、私のバカ息子に見せたくて、昨日ちょっとだけ付き合えと誘い、ドラマを見せたところ、大爆笑しておりました。さすが、わが息子であります。笑いのツボは親父と一緒です。
未見の方は、私を信じてご覧になってください。たった30分のドラマが、同じ局の超大作よりも、遥かに心に染みますから。
このドラマも地味な、しかし力のある方々をキャスティングしておりますが、朝ドラの「カーネーション」も、決して派手なキャスティングではありません。
共通しているのは、あの小林薫さんです。
私のブログを愛読している方も昨日書いておりましたが、この面白さは尋常ではありません。
「ゲゲゲの女房」は足元にも及ばず、私が大好きだった「ちりとてちん」や「おひさま」さえも凌駕する勢いです。
これは、とにかく尾野真千子さんの糸子が素晴らしい。全然賢くありません。むしろ阿呆です。けれどとにかくまっすぐです。そのひたむきさは、今の私にはまぶしいほどです。
そして尾野さんが、とにかく巧い。嫌みな鼻につく巧さではなく、極めて自然体です。そこが抜群です。
さらに、渡辺あやさんの脚本です。力のある方と聞いておりましたが、これほどとは思いませんでした。登場人物の設定が極めて繊細です。
キャスティングでは、何と言っても正司照江さんのおばあちゃんです。
かしまし娘の末っ子ですが、長いキャリアは伊達ではありません。家長の息子をたてながら、言うべき事は言う。本当の昔のおばあちゃんです。彼女が死ぬところは、私は号泣すると思います。
他にも、トミーズ雅、板尾創路、国村隼などネイティブな関西人がたくさん出ておりますし、小林薫さんは勿論、麻生祐未さんは最近どうしちゃったの?というくらいのっています。
これから戦争です。敵の服ですから、当然色々あります。今のペースが崩れなければ、大傑作になるでしょう。力のある俳優と、力のある脚本家が組めば、優れた作品ができるというお手本です。
書きたいことが多すぎます。
日本シリーズは、今日が最終戦です。秋山監督は、私の読み通り七戦狙いで来ましたね。
ホークスは、これは間違いなく杉内で、もしも彼が崩れても、二番手以降はなんぼでもいます。
問題はドラゴンズです。山井でしょうが、岩瀬、浅尾までどうやりくりするかです。
しかし、衛星放送があるとはいえ、これだけの名勝負が視聴率が一桁です。
普段ペナントレースを中継していなかったつけが、もろに出ておりますね。
あれだけの試合の面白さがわからないのであれば、日本の野球の中継は、未来永劫数式を取れないでしょう。
何をやっているのでしょう、私は。
かなり疲れておりましたので、しょーもないドラマでは寝てしまうこともありましたが、かなりの秀作もありました。
「深夜食堂」、抜群であります。
私が見たのは、売れない芸人に貢ぐパチンコ屋で働く女の子のお話で、
この女性を演じる平田薫さんが抜群にいい。
ここに、あの松重豊さんの子分で、ダメ人間をやらせたら日本一の山中崇さんが絡みます。
ヒモ芸人が、別の女の子を口説きながら、しがないショーパブに上がるシーンは必見です。
ここをどうしても、私のバカ息子に見せたくて、昨日ちょっとだけ付き合えと誘い、ドラマを見せたところ、大爆笑しておりました。さすが、わが息子であります。笑いのツボは親父と一緒です。
未見の方は、私を信じてご覧になってください。たった30分のドラマが、同じ局の超大作よりも、遥かに心に染みますから。
このドラマも地味な、しかし力のある方々をキャスティングしておりますが、朝ドラの「カーネーション」も、決して派手なキャスティングではありません。
共通しているのは、あの小林薫さんです。
私のブログを愛読している方も昨日書いておりましたが、この面白さは尋常ではありません。
「ゲゲゲの女房」は足元にも及ばず、私が大好きだった「ちりとてちん」や「おひさま」さえも凌駕する勢いです。
これは、とにかく尾野真千子さんの糸子が素晴らしい。全然賢くありません。むしろ阿呆です。けれどとにかくまっすぐです。そのひたむきさは、今の私にはまぶしいほどです。
そして尾野さんが、とにかく巧い。嫌みな鼻につく巧さではなく、極めて自然体です。そこが抜群です。
さらに、渡辺あやさんの脚本です。力のある方と聞いておりましたが、これほどとは思いませんでした。登場人物の設定が極めて繊細です。
キャスティングでは、何と言っても正司照江さんのおばあちゃんです。
かしまし娘の末っ子ですが、長いキャリアは伊達ではありません。家長の息子をたてながら、言うべき事は言う。本当の昔のおばあちゃんです。彼女が死ぬところは、私は号泣すると思います。
他にも、トミーズ雅、板尾創路、国村隼などネイティブな関西人がたくさん出ておりますし、小林薫さんは勿論、麻生祐未さんは最近どうしちゃったの?というくらいのっています。
これから戦争です。敵の服ですから、当然色々あります。今のペースが崩れなければ、大傑作になるでしょう。力のある俳優と、力のある脚本家が組めば、優れた作品ができるというお手本です。
書きたいことが多すぎます。
日本シリーズは、今日が最終戦です。秋山監督は、私の読み通り七戦狙いで来ましたね。
ホークスは、これは間違いなく杉内で、もしも彼が崩れても、二番手以降はなんぼでもいます。
問題はドラゴンズです。山井でしょうが、岩瀬、浅尾までどうやりくりするかです。
しかし、衛星放送があるとはいえ、これだけの名勝負が視聴率が一桁です。
普段ペナントレースを中継していなかったつけが、もろに出ておりますね。
あれだけの試合の面白さがわからないのであれば、日本の野球の中継は、未来永劫数式を取れないでしょう。