昨日のブログにコメントを頂きましたが、そのかたが返信拒否だそうなので、ここでお礼を書いておきます。ありがとうございます。同じ思いの方が、世の中にはいるものですね。

さてTPPです。

恐らく、今の総理大臣では参加に踏み切るでしょうが、この件に関しても報道は極めていびつです。

新聞、テレビは、農業ばかりをクローズアップしており、TPPに参加する事で日本の農業が壊滅するのではないか?いや、日本のグローバル化の為には、もはや瀕死の農業を守る必要はないのではないか、という一元的なお話になっております。

そもそもTPPとは何か?

例外なき関税撤廃です。

この事により、人もモノも、海外から大量に入ってくる事が可能になります。

賛成論者は、これに参加しないと、経済のグローバル化から日本は取り残され、世界の孤児になってしまうと言っております。

メディアもおおむねこんな論調です。

メディアがあえて触れない部分があります。

このTPPに、中国、韓国は参加しません。

同じアジアの二つの国は、では経済において世界の孤児になるでしょうか?お国柄は別にして、経済においては孤児になどなる訳がない。

しかし、メディアはほとんど報道しない。何故か?政府とアメリカにとって都合が悪いからです。

ならばアメリカがここまで強硬に参加を求めるのは何故か?これは簡単です。自分たちにとって旨みが大きいのと、中国、韓国が参加しない以上、日本が参加しなければ実質アメリカとオーストラリアだけのお話になってしまうからです。

震災でそれどころではないと蹴っ飛ばしゃいいんです。こんな得体の知れないものに、ろくすっぽ議論もせずに乗っかれば、ろくな事にはなりゃしません。