昨日のブログは、私の予想以上に反響がありました。やはりジャニーズ恐るべしです。

ただ、二宮和也さんという方は、遠い昔、「ハンドク」という傑作ドラマで初めて見て、

いわゆるアイドルなのに、心の影、闇をさりげなく演じられる才能を感じたものです。

その後の役者としての大活躍を見るにつけ、素人の私ですが大変嬉しく思っております。

さて、二宮さんは勿論なのですが、最近若い俳優で飛び抜けて面白い方々が出てきております。

一人は、今更ですが山田孝之さんです。

この人は不思議な人で、いわゆる童顔なのですが、「白夜行」を見て、こういう冷たい芝居が出来るのかとびっくりしました。

「クローズ」や「十三人の刺客」、はたまた「闇金ウシジマくん」や「荒川アンダーザブリッジ」など、まさに変幻自在で、世の中の裏の世界を演じさせても抜群です。しかも深夜の明らかに低予算のドラマでも楽しそうに演じています。

テレビ版は面白かったのに、映画でめちゃくちゃになった「アンフェア」の続編も、彼が出るならば見たいと思っています。

もうひとりは高良健吾さんです。

間違いなく、これからテレビのオファーが殺到するでしょう。

この人の守備範囲も尋常ではありません。

昨年からの映画での露出は、それこそただ事ではなく、テレビに出ないのが不思議ですらありました。

恐らく、映画のオファーがあまりに多いため、テレビは断っていたのでしょうが、「おひさま」での高良さんは、まるで「はね駒」の時の渡辺謙さんのようなこれからの活躍を予期させるものです。

しかし、高良さんも、「蛇とピアス」、映画の「白夜行」、これまた映画の「ハゲタカ」、「ソラニン」、WOWOWの「マークスの山」、「ビート」など、私はやたらと見ております。

しかも見事に違うキャラを演じ分けておりますから、並みの才能ではありません。

くれぐれも、フジテレビあたりにいいように使われない事を祈っております。どういう意味かは、わかる人には わかっていただけるでしょう。