この連中の厚顔ぶりは今に始まった事ではありませんが、つくづくいい商売、おっとお仕事だと思います。
お役所です。
天竜川で、川下りの船が沈没し、何人かの方々が亡くなりました。
勿論、川下りを運営していた会社は責任を追及されるべきですし、生存者が多数いる以上、いずれ原因も明らかになるでしょう。
こういう事故が起きると、直ぐにお役所の方々が作業服などを着て、検証に参ります。
雑居ビルで火災があった時もそうです。事故が起きて初めて状況を確認にまいります。報道のカメラを引き連れて。
馬鹿でしょう。
何か起きる前に、定期的に検査をするのがあなた方の仕事でしょうよ。
普段なーんにもしていない癖に、何かあるとさも自分たちの目をかいくぐって民間が悪さをしているようなポーズを取る。
彼らはよくこう言います。人手が圧倒的に足りないため、末端まで手が回らないのだと。
冗談ではありません。民間はあんたがたの何倍も働いています。
私が知っているスーパーでは、年に二回の避難訓練が義務づけられ、その時に必ず避難誘導経路の検査をします。
だから、スーパーは普段荷物でぐっちゃぐちゃの通路をその検査の時だけ倉庫にぶちこみ、検査が終わったら元に戻します。
決して抜き打ちなんてやりません。それでマル適マークが貰えるのです。
今回の川下りの会社など、当然国の許可が必要なのですから、様々なハードルをくぐってきているはずです。それでこの有り様です。
これで自分たちはいつもちゃんと仕事をしていて、何かあると民間の責任です。本当に素晴らしい感性だと思いますわ。