数日前に書いた通りになりましたね。
北野武さんやナイナイの岡村さんが、韓流偏向が目立つフジテレビへの批判に対し、嫌なら見るなと発言したところ、大騒動になっております。
私が書いたのは、番組の内容に対する苦情の電話に対して、直接答えたスタッフの返答がこれです。
嫌なら見るな。
ま、そういう事です。不買ならぬ不視聴運動でも起きて、フジテレビの視聴率が軒並み下がれば、スポンサーや代理店からクレームが入りますから、嫌でも内容を変えなければなりません。
残念ながら、フジテレビの視聴率は総じて悪くはありません。まあ、未来に残したい番組の筆頭に「笑っていいとも」が挙がる国民ですから。
一部の連中がわあわあ騒いだところで、何にも変わりゃしません。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、今日の本題は泊原発です。
北海道知事が、全国に先駆け泊原発の再稼働を発表しました。
泊近隣の住民の話を何かで読みましたが、恐らくあの事故が起きるまでは、福島の方々もこんな感じだったのではないでしょうか?
なくなってもらっては絶対に困る。ほとんどの方々の答えがこれです。
金がじゃぶじゃぶ落ちるのです。他に何の産業もない村です。こんな有難いものはない訳です。
例えば原発の定期検査があります。すると半端ではない数の技術者が点検のために泊村に滞在するのですから、旅館に落ちる額も莫大です。
観光資源があるわけではないので、原発が止まれば、旅館はアウトです。だから原発の是非などどうでも良いのです。しかしその事を簡単に批判などできません。生活があるのですから。
ただ、もし泊原発で何か起きたら、北海道の一次産業は間違いなく壊滅します。その事を私たちは福島で思い知りました。
今の知事にそこまでの覚悟があるかと言えば、恐らくないでしょう。
彼女は、通産省出身で、祖父も元知事、親族はエネルギー関連企業を経営しており、バックは自民党です。原発を再稼働したくて仕方ないのです。
さらに言うなら、彼女は元々北海道の方ではありません。任期を終えればとっとと北海道を引き払うでしょう。
ちなみに、彼女が知事になってから、北海道の公共事業の入札率は、全国でも抜きん出て高くなっております。勿論北海道の建設業界は、この知事を全面支援しております。
そう、全ては金です。ただし、金が全てを狂わせる。もし、泊が安全でなかったなら、誰が責任を取るのでしょう?
いや、
今回の福島の事故でも、政治家、官僚、東電、誰一人責任を取らなかった。
だから、安心して偉い方々はやりたい放題できるわけです。例えその事で、日本が壊滅しようとも。