非の打ち所のないゲームでした。それほど素晴らしい内容のサッカーでした。

わずか一年前、日本は韓国にこてんぱんにやられたのですから不思議なものです。

世界でしょうね。

日本の若者が、今や世界のあらゆる所でサッカーをしています。

本田、長谷部、香川、川島、内田、遠藤、岡崎、しかもこれでも長友を怪我で欠いているのです。

フィジカル、メンタルどちらも充分世界と戦えるレベルになり、そんな彼らに最もふさわしい監督

ザッケローニが選ばれたのは、天の配剤と言えるでしょう。

ことごとく日本サッカーの今後を全く考えないような監督ばかりを、オシム以外は選び続けてきた日本サッカー協会とは思えないファインプレーです。

勝っているからではありません。個人技ばかりに頼るわけでも、やたらとパスばかりを回すわけでもない、ちゃんとした攻撃的戦略が、そこにはあるのです。
そして、ここが一番大きいのですが、柔軟な考え方に対応できる世界で戦っている若者がいる。世界とは、そういう意味です。

この絶妙な関係が続き、カタールというクソ暑い環境に耐えられればという条件つきではありますが、

今度こそワールドカップで、世界を驚愕させられます。間違いなく史上最強の日本代表です。

※すみません、次回ワールドカップはブラジルでした。カタールはもっと先です。お詫びして訂正します。