そりゃ、あの総理大臣なので、やりかねないとは書きましたが、原発解散が現実味を帯びてまいりました。

しかも、8月6日、そう広島に原爆が投下された日に。

当たり前ですが、戦争で敵国に落とされた爆弾と、原発の事故をごっちゃにするのはかなり無理がありますが、

しかし、例えば広島や長崎で、私らは原発に反対だが、自民党は原発推進だ、どっちに賛成するかと問えば、そりゃ民主党に入れるでしょう。

でもね、この総理大臣、ついこの間、ベトナムに原発が売れたと喜色満面で会見していましたし、

海江田大臣に至っては、原発安全宣言まで出したのです。私は大嫌いですが、あの小泉さんは郵政民営化をライフワークにしていました。

しかし、この総理大臣はそうではない。手前の地位に少しでも長くしがみつく事、それ以外の目的はありません。

私は以前から、この総理大臣を批判してまいりましたが、それでもここまで酷いとは思っていませんでした。

おそらく、彼を総理に担いだ連中もそうでしょう。小沢さんの対抗馬として、クリーンだけを旗印にして担いだ神輿がこの男です。

ところが神輿は黙って担がれていればいいものを、自分が王様だと勘違いをした。事実、国の最高権力を握ったわけです。

担いだ連中が気づいた時には、もう神輿は暴走を始めており制御不能になっておりました。

不謹慎ですが、原発と一緒です。こいつもう止まりませんわ。

もし、仮に、本当に選挙になったら、私は原発を取るか、菅を取るかと考えます。そう考えれば、答えは明らかなのですから。