目指せ、サンティアゴ・デ・コンポステーラの都 #23 | Luchoのブログ

目指せ、サンティアゴ・デ・コンポステーラの都 #23

2006年4月26日 1 / 2

【カテドラルまではある意味遠い⁉︎】

[天気]
晴れ(日差し強い‼︎)☀️

[本日の行程]
リオピコ
ラベ・デ・ラス・カルサーダス

[歩行距離・歩行難易度]
27.4 km   🥾



※歩くのは1枚目の赤ラインから2枚目の赤ラインまで


今日はケン兄のデジカメを買うために早く起きる予定だった。結果はケン兄が早く起きて自分がその音で頑張って起き上がったという感じ。後からケン兄に何故早く起きることができたのか聞いてみたら、カメラのことが気になって仕方がなかったらしい。



アルベルゲを出発したのは7時。巡礼者の中では一番最初と言いたいところでしたが、準備終了直前にスコットランドのおばちゃんに抜かれて2番目となりました。



まあ、早く出たことには変わりはないのだ‼︎そう、大事なのはちゃんと早く起きることができ、そして出発できたことなのです‼︎



今日の道はブルゴス県の県都であるブルゴスを通る。県都を通り抜けるだけあり道は舗装されたアスファルトの道が多く、4.8km離れた次の町"カスタニャーレス"には労せず到着。



今日一番乗りでアルベルゲから出発していたおばちゃんに誘われるようにコーヒーブレイク。その後は町らしくなってきた風景の中、アスファルトの上をひたすら歩く。線路も越えます。

途中にあった教会。




大きな町の景色です。こんな景色はログローニョ以来か。




街の中心に近づいてきた辺りで、ケン兄がデジカメの写真データをCDに落とすため写真屋に入る。写真屋のおっちゃんが良い人で色々と親切にしてくれたので、デジカメを買う予定であるスペインの主要都市にある百貨店"El Corte Ingr'es"(以降、エルコルテ)の場所を聞く。するとかなり近くにあるようで…。只今の時間はほぼ開店時間の10時だし、早速エルコルテを目指し歩く。



エルコルテに入ってすぐに電化製品コーナーへ。ケン兄、デジカメ物色開始。自分はその間スポーツニュースをやらないかと、ケン兄とテレビコーナーを行ったり来たり。



ケン兄がショーウィンドウ越しにデジカメを見ていると店員のおっちゃんがやって来た。「何を探しているの⁉︎」と言っていたのか…。そこからはケン兄のデジカメ質問タイムとpuedo ver(商品をみても良いですか⁉︎)タイム。



果たしてケン兄はカメラを買うまでに何台を手に取り、決してカメラの知識があるようには見えないおっちゃんに何度カメラの性能について質問しただろうか…。ケン兄の物色タイムは終わらず、おっちゃんにも疲れの色が見え始めてきた。



1時間半以上は経過しただろうか。ようやくわたくしも待ちに待った瞬間が訪れる。ケン兄、PENTAXの防水デジカメをお買い上げ〜。いや〜、長かった。店員のおっちゃんもご苦労様でした。その後は郵便局に行き、優等生だったRICOHのカメラを日本に郵送してブルゴスでの目的の一つ目終了。次は中華料理屋を探す。



探すのは良いがどこをどう探して良いのか分からずに、大きめの通りを歩く。が、こういうときは不思議なものでなかなか見つからない。写真屋の手前には2軒あったのに。このままではラチがあかないと思ったのか、ケン兄がホテルに入って場所を聞いてきてくれました。どうやらここから歩いて10分くらいのところにあるらしい。



巡礼路を引き返すような形で10分ほど歩くと見えてきました、"RESTAURANTE DE CHINO"と漢字で書かれたお店の名前。ランチだけだったが、お得なセットメニューがあり、値段も5.9ユーロと安い。ナイス‼︎



店の中ではケン兄のNEWデジカメを充電させてくれたり、ランチのサラダは大盛りだったり、久々の米と中華料理に舌鼓を打てただけでなく、対応も良くて最高なお店でありました。



以上。

ブエンカミノ‼︎