目指せ、サンティアゴ・デ・コンポステーラの都 #14
2006年4月20日 2 / 2
良い出会いが二つあり、気持ちも豊かに歩き続ける。
照りつける太陽がなかなか堪えるが、気持ちよし‼︎町を出ると何もなくなってしばらく行くとまたポッと町が出てくる。ドラクエ大好きなわたくしとしてはこれがリアルドラクエみたいで堪らなかった記憶がある。モンスターが出てこられたら困りますがね。
太陽が照りつける中、日陰のない道を歩き続けランチタイム。朝に買った、パンとサラミを食べて、そしてまた歩く。そして今日の行程の目的地であるロス・アルコスに到着。そして作戦会議。
巡礼時は市販のガイドブックを参考に歩っていたのだが、そのガイドブックにはサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの道が幾つかの行程に分けられており、我々はそれを参考に1日1日の目的地を決めていたのである。そしてガイドブック上の今日の目的地がロス・アルコスだったのだが、時間的なもの、体力的なもの、歩く距離や高低差といった難易度を元に作戦会議の結果7kmほど離れた次の町トーレス・デル・リオまで歩くことにしたのであ〜る。
そんな作戦会議をしていた頃、イタリア人のリコとラアラが休憩所へ入って来た。
彼らの話によると、今日はここで泊まり、5月から始まる仕事の関係上、いくつかの工程を飛ばして、サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指すとのことだった。人それぞれ事情は違うし、ましてや仕事をしているとなれば一度で歩き切るのは難しいだろう。残念だが、お互い目的地まで「ブエンカミノ‼︎」で行きましょう‼︎
お別れの後も引き続き、照りつける太陽の下を目的地に向かい歩く。やはり日陰もない道を延々と歩くのは大変だ。くたびれるケン兄。
景色は良いのだが、体力には限界があるわけで…。体力ゲージが点滅しヤバかったが何とか歩き続け目的に到着。
かなり疲れていたので、アルベルゲに行く前に一杯ビールを飲んでしまった。シャワーはお湯が出たし、最高でありました。
[夕飯]
10ユーロ
[アルベルゲ]
6ユーロ
(2段ベッド、毛布有り、シャワーお湯出た、雰囲気良し)








