目指せ、サンティアゴ・デ・コンポステーラの都 #12 | Luchoのブログ

目指せ、サンティアゴ・デ・コンポステーラの都 #12

ケン兄について

この回ではプエンテ・ラ・レイナで合流し、一緒に歩き始めたケン兄をご紹介。

ケン兄(通称:ken1ro)

年齢:確か31〜32歳(当時)
出身:Tokio

某有名総合商社に勤め、その後スペインはグラナダへ。バル巡りを目的に、そしてタダで提供されるタパスを目的にグラナダを選んだのかは不明だが、博識でグルメでワインを好んでいた記憶がある。



わたくしがCamino de Santiagoを歩くことにしたのは何を隠そう彼が誘ってくれたからである。彼が巡礼路に興味を持たなければ、わたくしは歩くことも無かったのである。

わたくしの記憶が正しければ、語学学校で毎日⁉︎定期的に⁉︎開催されていたスペイン文化を学ぶ授業で紹介された巡礼路。集中力のないわたくしは、馬の耳に念仏か、適当に聞き流していたのであるが、さすが某有名総合商社に勤めていたケン兄はしっかりと授業を受けていたのであり、そこで興味を持ったようである。


【ケン兄の歩って来た道】

ケン兄の歩って来た道はCamino aragonés(アラゴンの道)と言い、主要の4つから成る「フランスからの道」の一つ。他の道とは異なりスペインとの国境であるソンポート峠を越え、アラゴン地方のハカを通り、そしてプエンテ・ラ・レイナで合流する。
ケン兄は国境のソンポートから歩き始めました。


ソンポートからプエンテ・ラ・レイナまでは6行程ほど。サンジャンからプエンテ・ラ・レイナまでは4行程なので、ケン兄はわたくしより2日多く歩いています。


【装備】
アラゴンの道で出会った2本の杖。

巡礼初日のピレネー山中で出会った⁉︎拾った⁉︎見つけた⁉︎落ちてた⁉︎らしい。
ビニール製のスカートをオシャレに巻いているのがナタリアさん、そうじゃない方がヒロシさんだそうです笑(※写真参照)


【性格】
極めて温厚。お酒が入ると多少陽気になるがそれが更に落ち着いた30代の理想像を引き出します。



これからはケン兄とわたくし、この二人をメインキャストに様々な出会いと別れを繰り返し、聖ヤコブが眠るガリシア州の州都、サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指します‼︎


以上。

ブエンカミノ‼︎