蝉の一生のように | Luchoのブログ

蝉の一生のように

恋の炎炎の勢いが衰えつつある今日この頃です反省!

やはりわずか2週間の滞在ではどうすることも出来ないのか…。

凹んではいますが、

事実は仕方なくではありますが、

受け止めております。

彼女にはあと1日しか会うことが出来ませんでしょうが、

どうせわずかな滞在期間。

ド派手に美しく散ってみせましょう花火 


長渕剛の歌では

セミが「畜生」と泣きますが、

僕も泣いてやるぜ「畜生」と。


今の僕は「肉食獣タカアンドトシ」です。



京都は毎日うだるような暑さが続いており、

外に出るのはおっくうです。

金戒光明寺には会津藩の墓地がありましたが、

御料衛士のお墓は「戒光時」でした。

あると思っていったら見つからず携帯で見て発覚しましたじー

残念、勘違い。


でも、大文字山大山に登って京都の町を一望したり、

霊山歴史観に行って幕末に触れたり

坂本龍馬のお墓に行ったりしました。

全て自転車サーカス 移動だったから、

気分は萎えかけましたが、

大丈夫でした。


坂本龍馬の墓前では恋愛成就のお願いをしました

桂小五郎と幾松の墓前でも恋の成就のお願いをしました。

明治維新を押し進めた方々に対して不謹慎なお願いです…。


えぇ、分かっていますとも。

でも、それほど今回の恋はヤバかった。

「That's 一目惚れハート


滞在期間は残りあと二日。

今を楽しみますぴーす