当日


相変わらずほぼ予約時間に診察開始。

この病院はこれがいい。


手術日は車の運転不可なので長宗我部に送迎してもらった。


診察室には1人で入った。

先生が凄く優しい。多分緊張させない為だろう。

そんな中でもう一度手術の説明と何点留にするかの最初確認。


私はよく目をこする。

しかも、今回施術をする右目を特にこする。

この3日間、何度コンタクトが取れそうになったか。

こする人はやはり糸が切れやすいらしい。

友達はこすった訳ではないが一度切れてやり直したと言っていたので2点留めでいいのか悩み始めた。


一度長宗我部を診察室に呼んで一緒に話を聞いてもらった。あわよくば差額を援助してもらう為に笑。


結局保証付きの方にした。


そこから洗顔して、写真を撮って、あっという間に手術台。


看護師さんや先生と談笑しながら手術は進んでいった。


手順

1.眼球麻酔

2.瞼の面2,3箇所に麻酔

3.瞼の裏2箇所に麻酔

4.縫う


大まかにこんな感じ。


この2番が一番痛いと言われた。確かに痛かった。1は右目だけ麻酔の効きが悪かったので追加された。


3の縫うは思ったより許容範囲だった。

幼い頃、よく瞼裏にめんぼうが出来て、それを切っていたのだが、それの延長みたいな感じ。

眩しいのも、一応目はほぼ閉じているので黄色い明るさでこれまた想像より大丈夫だった。

麻酔や最初にやった右目の時は身体が緊張していたが、左目と術後のアイシングの時に寝そうだった。


ただ、右目をやっている時になぜか眼球に痛みを感じた。

その場で先生は確認してくれた。

特に何もないらしい。


15分のアイシング後に写真撮影となったが、既に右目が痛い。それはまるで眼球に傷がついた時にコンタクトを装着したように痛い。

しみるような痛さ。

目が痛くて開けづらい。

看護師さんやスタッフに何度か訴える手のかかるBBA。

もう一度診察室で先生に診てもらうも特に問題はないが、気になるようだったら次回診察日の前でもいいのでいつでも来てね、とのこと。


抗生剤をもらって帰宅。

右目が痛い。痛すぎる。アイシングしても何しにても痛い。痛すぎて動けない←大袈裟なだけ

痛いので横になりたいが、横になる方がもっと痛い。

ロキソニンを服用。

何とかシャワーを浴びる。

顔は低刺激のものなら洗顔可能と言われたので軽く洗顔。

保湿剤は目の周りだけ避けた。


夕食は当たり前だが普通に食べられるが、殿の会話の相手が無理。

食後は目を冷やしていたが、疲れなのか目の痛みなのかヘロヘロで知らない間に寝ていた。


翌朝5時(今朝)、目の痛みで目が覚める。と言うか、右目が開かない!!

懐かしいこの感じ。結膜炎常習者としては子どもの頃、朝起きると目やにで目が開かないことがたまにあった。


辛いので経験者にLINE。

やはり経験者の声は偉大。励まされた。


経験者で思い出した。

担当医師も埋没経験者だったのが、言われないと気づかないぐらいのかなり奥二重でやってあった。あの仕上がり、かなりアリだと思う。ちなみにその先生は仲間の医師にクマ取りをお願いしたら、そのまま二重もやる事になったらしい。ちょっと笑えるエピソードだった。


話戻って、とりあえず目やにをお湯でそっと撫でて取り、その辺のものを口に入れて鎮痛剤を再び服用。

今度はバファリンプレミアムにしてみた。

うん、バファリンプレミアムの方が効きがいい。


と思ったら、あれから2時間経過。

また目やにと痛みが戻ってきた。右目だけ。

これは一度病院に相談しようかな。

痛いと目が開かないし、左目との差がありすぎる。左目は腫れも控えめで痛みはほぼない。最初の説明通りのつっぱり感はあるが、それは全然許容範囲。

右目の痛さは左目とは全然違う。

とりあえず目薬が欲しい。


そんなわけで、私の『二重』ひとまず終了。


モニターにしてないぐらいなので、写真を載せるのはやめておきます。





『ニジュウ』とも読めるが、今回は『フタエ』である。


そう、ビブ子がビブ子と名乗る理由。

それは実際会うとそんな感じにほぼ100%見えないが、こう見えて『美』に興味があるビブ子。


そんなわけで(どんなわけで)、20年ぐらい念願の二重手術(埋没)をしてきた。


最近、太ったからなのか、花粉症のアレルギーの為なのか、ここ10年ぐらい安定していた二重瞼が右側だけ崩れる頻度が多くなっていた。

元々、右側向いて寝た日には二重が消え、ドラ猫みたいにな目になる事が多かったのでこの10年間気をつけて寝ていた。

それでも時々起こるドラ猫現象。

生理前も浮腫からか起きていた。

そしてここ数ヶ月はかなりの頻度でドラ猫現象。


そんな中、半年ほど肌の調子が悪く、今さら思春期のように吹き出物ができて、尚且つ、治りにくい事が頻繁に起きていたので、近所の美容形成に相談に行った。

この病院、初診は約1時間程確保しているので、なかなか予約が取りにくい。肌の相談はものの5分で終わったが、せっかく1時間もあるのでついでに二重の相談もしてみた。

ちょうどモニターキャンペーンもやっていたが、それはさすがに 笑

2点留めがお値打ちで術後経過も早そうだったので2点留めで話をしてきた。

ちなみその他にもうちょっと数が多いのがあるが、それらは保証付きで、2点は保証なし。それもあってお値打ちなんだと思う。



前置きが言い訳のように長い。



この診察から2週間後の昨日予約が取れた。

その間にこの病院の口コミには二重埋没に関して、辛辣な口コミが1件上がってきていた。

少し不安になるBBA。


幸い、周りに何人か経験者がいるので聞いてみたが、1人は歯列矯正の時も埋没の時も全然痛みに気づかない子だったので参考にならず…残念


もう1人の子には結構細かい情報が聞けた。

術中は光が眩しいことや、縫われる感じが嫌だとかなど。

術後10年以上経っても、時々目がゴロつくそうだ。

それを聞いてまたもやひるむBBA。


最悪、当日の最終確認で逃げようと思っていた。


続く




殿のベビー服と5歳ぐらいまでの服を収納ケースに入れてとってあったが、遂に片付ける事にした。


そもそも何故とってあったのかと言えば、思い出+第二子用でもあったのだが、その日は結局来ず、また来る事も無さそうな年齢にもなったので、収納場所確保の為にも片付ける事にした。


産院退院時の服と靴下





お宮参り



お気に入りのロンパース



1歳のお誕生日 一升餅を背負った時の服

この時はまだ長宗我部父も健在だった。



これらのは思い出が強過ぎて捨てられない為、結局とっておくことにした。


ゴミ袋8袋ぐらいを断捨離。


一つ一つ丁寧に見たわけではないけれど、視界に入ればそれなりに思い出が蘇り、途中号泣してしまった。


何に悲しいのか、寂しいのか。

ただただ、かわいいのかもしれない。

きっと幸せな涙だと思う。


私が泣きながら片付けるのをそばで見ていた殿は


「自分がこんなに愛されていたのを改めて知った」

と言っていた。


うん、それでいいのだ。

そして、あの頃のふわふわの殿は今も彼の内側にある。



ちなみに産着は真っ黄色でとっておける代物ではなかった。

さすが赤子。

新陳代謝が半端ない。