このコロナ禍、当たり前なのかもしれないが、ここしばらくのコロナの状況を鑑みて、本日、今年の運動会も中止となった。


殿が誰も立候補しない実行委員に立候補して、私達には「オレ、運動会の実行委員になっちゃってさ〜」と困った様に話してきた、あの運動会が中止となる。


と言っても、昨年と同様、学年別体育大会とやらはやるらしいが、これに関しては私は嫌な思い出しかない。

今思えば、彼は絶賛反抗期中であった。


なので今年はできれば運動会が良かった。


あーあ、この子達の今はどうなるんだろう。


比較の問題ではないが、確実に今の子供達は我慢を強いられていると思う。


子供の特権かつ少し前まで当たり前であった、友人と遊ぶ事さえもできない。

もちろん夏休みの思い出もほぼない。

親の考え方によっては他県への旅行をされた方もいると思うが、我が家は長宗我部と私はの職業上、遊びで他県に行く事は難しい。

状況によっては行ってもいいんだろうけど、何かあった時には何も言えない。針のむしろ、自業自得、村八分が待っている。


そんなわけで昨年の春から旅行はしていない。


ただ、今年は殿の受験もあるので、そこはまあいいとして、晴れた日に外で遊べないとは。


学校へ行っても、息抜きの午前中の長めの休み時間や昼休みがなくなる時もある。


しかし、その昼休みが確かに命取りにもなりうる。

今日、遂に生徒から感染者が出た。

そして、その子は昨日昼休みにドッジボールをしていたそうだ。

殿は学年も違うので、感染者が出てちょっと怖いと思いつつもまだ感覚的には距離があった。

しかし帰宅した殿に色々確認すると、殿は昨日感染者が出た学年とドッジボールをしていた。


最近仲の良いママ友が言っていた。

外遊びの方が感染の危険度が高いと。

ふむ、なるほど。


さて、どうなる事か。


=追記=

担任の先生から殿達に運動会がなくなる話があったそうだが、その時先生は泣きながら、鼻をすすりながら話したそうだ。

先日、ワクチン接種で会った先生。


そこそこ若くて、話し方も早口で、どちらかと言うとオシャレな感じで一見するとそんな泣くような人に見えないんだけど、泣いていたそうだ。実は涙脆いとも聞いたことがあるが、それでもこういう時に子ども達と同じ気持ちになってくれる先生がいてくれる事は子ども達にとって救いだと思う。