ドーナツと脳の関係 | ケ・セラ・セ・ラビット【お料理絵日記】

ドーナツと脳の関係

今日はアリエッティーを見にいってきました。
映画を見ていると寝てしまう傾向の私 そういう時は糖分
昔、友達が、イベント等でいろんな人と喋らねばならないとき
チョコレートを口に入れると言っていて、それ以降
考え作業の時には意識して糖分を入れる。

ドーナツは不思議な食べ物 どうして穴があいているのとか
それは火を通りやすくするもの…とかあるけど
穴の開いたものは、なんだか気持ちが愉快になりますよね
れんこん タイヤ 五円玉 ドーナツ ドーナツ
なぜか水木先生が出てきました
水木先生といえばまんじゅう
バナナやようかんやドーナツをがぶがぶ食べる

ミスタードーナツ
あそこは昔から魔物がすんでいる
他にも色んなドーナツやがあるけど B級グルメスキーの私は
ミスドに庶民向けの超人(キン肉マン)がすんでいると思う
あの穴は甘味スキーが吸い込まれるブラックホールがおる

そんな訳で
アリエッティーをみながらドーナツをがぶがぶ食べ
やっぱりオールドファッションは永遠のナンバーだとか
ストロベリーリングは愛らしいだとか
ココナツレイズドって意外に美味しいとか
がぶがぶ ふがふが ばふばふ 食べました
ドーナツのえらいところは、トーストと違って
「耳」がないところ 
耳を先食べ、真ん中大事の私は
それはもう 何も考えずにぐるりと一周食べをするドーナツは
ほんとに脳内ジャンク向けのすばらしい食べ物だと思います