お酒にのまれた和歌山ラーメン


土曜の夜のジャンクフードゥ~
DJはウサ坂泰彦
ライトでポップな鬼ころし!
今日の特集は「酒」
さ~け~は~の~む~な~ら~
の~む~な~ら~ば~
PNひょっこりひょうたん島からの葉書。
「ウサ坂さん聞いてください
わたしの所属する美術部の先輩は
まったくお酒が飲めない人なのですが」

「お酒の場ではまるで
駅前でひっかけてきたかのようなはしゃぎっぷりなんです
こういうの、ちょっといいなあと思ってしまいます」

…というお便りだ。
宴会はのっちまったやつが「勝ち」だ
酒の量はまったく関係ねーぞ
PN銀座ライオンからのお便り。
「ウサ坂さん、わたしの一泊社員旅行での
失態の話を聞いてください。」

「課長とさしで部屋で飲みました。
ひと宴会あったあとで、つぶれる男子はつぶれ
これから飲むぞという輩はそれぞれのタコ部屋にこもる。」

(↑こんなかいがいしい日々も短大の頃はちょっとはあった)
「その日の私は飲む気マンマン
吉○輝美のやる気マンマン」

「課長は日本酒しか飲めないということで
わたしはビール
最初はお酌もしていたのですが
ビールが水のように感じるわたしは
真夏のファンタ感覚でぐびぐびと」



「両隣のお部屋のおビールは
全部わたしがいただだいちゃいました」
(ごめん、いまだ、全部で何本飲んだか謎
いつのまにかビール瓶がごろごろころがって
全部自分が飲んだことだけ覚えてる)

「課長がお部屋から退散されました。」
(この時点ですでに立てない私
勝ったもくそも…)

(深夜に迷惑もいいとこ… ああ… ごめん… ごめんね…。)


「息がとてもくるしくなったのを覚えています。
思えば、急性アルコール中毒一歩手前
危ないところでした。
こんな失態 覚えてなかったらどんなにか
楽なのですが、私の性格
ことかまかに全部覚えております…」

「当然、次の日、トイレの住人」

「ホテルの朝食、動物園でのフランクフルト
すべて、すべて… 流れていきました…
せっかくの社員旅行なのに…
動物園のベンチに横たわる私
パンダどころじゃない。」

「帰りのバス、夕方頃には復活
いろんなひとが五平餅や磯辺焼き
ジュースやお茶を
サービスエリアで買ってきてくださって
今でも迷惑かけたなあと反省しきり」



かはっ…


「ウサ坂さん
わたしは、いまでも、和歌山ラーメンときくと
くやしさで歯軋りをする日々です…」
がははは。
しななくてよかったな。よびもどされたか。
いいか。
酒は飲んでも飲まれるな
楽しい酒もあろう
料理だって酒をいれるとぐっとひきしまる
しかし
あれはおれからいわせると
ジャンク指定品だからな
ラーメンくえなかった程度ですんでよかったじゃねーか
PN銀座ライオン
くいしんぼうのおまえは
最後ラーメンでしめるという目的のために
飲みをセーブするっつーのが、らしいな。らしい。
いーか
限界をこえるとろくなことがねーぞ
飲みはしっかりした意識でこなさねーと

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最近の飲みは
氷結一本程度かな…
まるでジュースのようであった(爆)
アルコールは二十歳を過ぎてから。
これは、ほんとに守りましょう。
お酒は、ジャンク以上のドラッグ指定、私的には…
暴露な土曜日にワンクリックを…><
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