なんでもぺペロンチーノ | ケ・セラ・セ・ラビット【お料理絵日記】

なんでもぺペロンチーノ

学生の頃にもらった友人からの手紙。

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私の想像。

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イタ飯=イタリア料理

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調べてみたら
イタ飯って、バブル時代に出てきた言葉なんですね。
(わたしが高校の頃)



バブル~
東京ラブスト~リ~

カンチー!><


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ばぶるねえ…



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同級生がこんなかんじの印象…(涙)




さておき
ぺペロンチーノといえば、
塩・オリーブオイル・にんにく・たかのつめー
という印象の私
なんとなくぺペロンチーノ味が食べたくて
にんにく油を作りました。

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いたって簡単。
オリーブ油にスライスしたにんにくをいれて
弱火でじーっくり火を通すだけ。
少量つくって2週間ぐらいで使い切ります~。



たかのつめは辛くて子どもに出せないので
最近沢山買ってしまった
日本の代表的ハーブの紫蘇で、常備紫蘇をつくりました。
洗って干した紫蘇をさらにレンジで乾燥させ
塩を多めにふって冷蔵庫へ。1ヶ月ぐらいで使い切るのですが
もっともつんじゃないかな。

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三重時代、
アーリオ・オーリオというイタリア料理のお店があって
そこはぺペロンチーノの種類が豊富で
菜の花だったり紫蘇だったりきのこだったり、とにかく
オリーブ油とにんにく系と塩であえたパスタが
沢山ありました。
(そのお店、つぶれちゃったんだけど(涙))

(アーリオ・オーリオって、意味が
アーリオ=にんにく オーリオ=油
まさに、ぺペロンチーノのお店だったんだと
いまさらながらに思います。)

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今日は菜の花のにんにく油と塩のいためもの
きゅうりの紫蘇とゆずと塩のあえもの
にんにく油とお醤油でいためたじゃがいもとにんじんきんぴら

なんとなく
菜の花、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノだーと
言うだけただ~と思った次第

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きゅうりもきんぴらも
なんかつくりかたは基本、似てるなあと思った。
ぺペロンチーノ。
基本が塩、というイタリア料理のシンプルな一面が
なんとなく、和につながるなあ…と思う次第



そんなこんなで?

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