りんごちゃんの部屋 -74ページ目

エウロミジョネス (euromillones)

日本で言うロト6に相当するのはプリミティバ(primitiva)というのがあるのですが、こちらはそのヨーロッパバージョン。何ヶ国くらいが参加しているかは知りませんが、賞金額が桁違いなのです。5つの数字を当てるだけでなく、1~9の中からスター☆数字2つも合わせて当たらないといけないので、当選者なしの週も多い訳です。先週の金曜日、積もりに積もった当選額は7千3百万ユーロ。日本円にして約113億円。私も買いました(1ゲーム2ユーロ)が外れてしまいました…当たり前か…。


今回はグラナダのスペイン人が当たったそうです。人生変わっちゃいますね。いいなぁ。
でも、これだけ額が大きいと当選番号を見るまでに見る夢のスケールも違うので楽しいです。私は普段は宝くじ等は買いませんが、ユーロミリオンが50億円以上になると2ユーロで夢を見ます。

カリバン~CARIBAN~

スペインにあって日本に無い物。道に溢れる程の犬の糞、おいし~いポタヘ(豆の煮込みスープ)、そして何よりつわりの薬。その名はカリバン。人によって効果はマチマチなのですが、効く人にとっては正に妙薬なのです。一人目妊娠中につわりで体重が5キロ減り、医師から処方されて私も飲みましたが、全く効果なしでした。二人目では飲まず、今回またつわりがひどく処方されました。今回のつわりは一人目の時とタイプが違うので、効くかもしれないと少し期待していましたが、やはりだめでした。


ただ不思議に思ったのは、スペインでは当たり前のように処方されているつわりの薬がどうして日本にはないのでしょうか?危険な薬ではない事はこちらでは証明されているし、やはりピル等と同じ理由なのかな?それとも妊娠、出産は苦しまなければならないという倫理的な問題なんでしょうか。


無痛分娩があまり普及しないのも、子供を3才、もしくは4才まで保育園に入れないのも、後日触れたいと思っていますが、どちらが正しいと言うのではなくて意見の違いなんですよね~。

スペインクリスマス商戦

スペインのクリスマスは12月22日(だったかな?)の年末クリスマス宝くじに始まり1月6日のプレゼントで終わります。私がスペインにやって来た11年前には、サンタクロースの影は薄くプレゼントは1月6日(5日の夜)にやってくる東方三賢者(日本語だとこうかな?)が持ってきてくれるものでした。21世紀に入ってもこの根強いカトリック王国ではクリスマスは家族で祝う厳かなものでした。が…ここ数年でスペインはあまりにも変わってしまいました。11月に入るかはいらないかの頃からサンタクロースやクリスマスツリーが街にあふれ、子供たちは溢れるほどのプレゼントにすぐに飽き、クリスマスの意味、元来持っていた意味を忘れてしまったかのようです。私はキリスト教徒でもカトリックでもありませんが、何だか昔のクリスマスが懐かしいなぁ…今を嘆くおばさんみたいなコメントでした。
でもやはりクリスマスがどんなに商業化しようがどんなに変わってしまっても、一年のうちで家族が集う事のできる暖かい言い訳であってほしいなと思うのです。

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
去年はつわりで暮れ、今年はつわりで明けました。早くこのつわりも明けて欲しいものです。このつわりと目まいでは二人の男の子の相手はかなり疲れるので…


ずっとブログを作りたいと思っていました。恥ずかしいので知り合いには誰も言っていませんが、たとえ誰も見ないブログでも自分の思ったことを徒然なるままに書いてみたいなぁと思いました。
特にスペインの悪口を…な~んて。


ところで新年といえば、ですが、今年はねずみ年でしょうか?海外が長いとだんだん日本の事、特にこちらでは使わない細かい事がわからなくなってくるんですよね。平成何年か?なんて?あれ?後で母に電話して聞いてみよう…

アイロン文化

日本の家庭の夕方の光景で洗濯物をたたんでいる、ってあると思うんです。 ところがスペインは違うんです。アイロンをかけているんです。もちろん日本でもシャツやズボン、テーブルクロス等アイロンをかる物もありますが、スペイン人はとにかく何にでもアイロンをかけるんです。タオル、台所の布巾、雑巾、Gパン(もちろん線をつけないように)、そしてパンツ!!!


主人(スペイン人)と結婚する時に向こうの家族に「私はあなたの息子のパンツにアイロンをかけない」と宣言して、なぜか受けてしまった…未だに思い出したように昼食の話題にされています…。
結婚してかれこれ7年になりますが、パンツにアイロンは一度かけたきりです。試しにアイロンして目立つように置いたパンツに主人が気がつかなかったので、もうそれきりです。