大晦日の夕食と12粒のブドウ
スペインのクリスマスは25日に終わらず1月6日まで続きます。31日はクリスマスイブと同じく家族が集まり夕食を食べます。そして12時、新年を知らせる鐘が12回なる時、鐘の音に合せて12粒のブドウを食べます。
そうすると新年は幸福に過ごせるそうなのですが…
その起源は確かではありませんが、聞いた所によると、20世紀初めのある年、ブドウが豊作で余ってしまったため、新年に12粒のブドウを食べて運を呼ぼう!と宣伝した所ブドウが売れたため、翌年からも行事として残ってしまった…そうです。
本当かどうかはわかりませんよΣ\( ̄ー ̄;)
今では12粒ずつ缶詰になったブドウが年末になるとスーパーに売ってます。
スペイン人はブドウの皮も種もそのまま食べてしまうのですが、この缶詰はちゃんと皮と種が取ってあります。
Dia de los inocentes (12月バカ?)
イエス キリストが産まれた時、預言者達はヘロデ王に、ベツレヘムにユダヤの王になるものが産まれたと言った。
地位を追われることを恐れたヘロデ王は、ベツレヘムに産まれた全ての新生児を殺した。
Dia de los inocentesはそれに因んでいます。なくなった罪のない(inocentes)子供達を聖人とする日だそうです。
今ではいわゆるエイプリールフールのようになっていて、12月28日には嘘をついてもいいそうです。
旦那のペペは毎年毎年私が妊娠したと同じウソをついていますが、彼の家族ったら毎年毎年驚いてくれます(;^_^A









