こんにちは。夏も本番で暑さが厳しくなってきましたが、みなさん体調管理には気をつけてくださいね晴れ
それでは前回の続きです。フラッシテッリの森へようこそビックリマーク

さて、眼下に広がる絶景を楽しみながら細い道を歩き、森へと入ります。
ごつごつとした岩道を、最後に少しだけ下ると緑の森が広がっているのです。


今年はまだ時期が早かったので、やっと木の芽が芽吹いてきたと言った感じでした。森の名の由来となっているフラッシーニという木はアカシアの一種だそうで、きれいな白い花をたくさんつけるそうです。

でも、足元には野生のシクラメンを始めたくさんの花が咲いていました。

野生のシクラメンって何とも言えない色で、とても透明感があり、すっかり魅了されてしまいました音譜




その中でも圧巻だったのがこの花。何だかわかりますか?

実は、、、、僕も名前はわからないのですがにひひこれ、野生のニンニクの一種だそうです。
一般的な野生のニンニクとは葉も花も異なりますが、葉っぱをこすってみると確かにするんですビックリマーク
ほのかなニンニクの香りが。

昔イスキアにはいわゆるニンニクが無くて、これを使っていたとか。
とてもデリケートな香りで、ぜひ一度料理に使ってみたいものです。

でも、触らない限りは匂いが漂う事もないので、ニンニクの香りに包まれた森ではありませんにひひ
念のため。それにしても、その可憐な姿といったらビックリマーク

お弁当を食べる場所を探していると、息をのむくらいに美しい小道がありました。


美しすぎて怖いのか、子供たちも心なしか恐る恐る進みます。



椅子がわりになる石が程良く並んだ場所があったので、そこでお弁当を食べる事にしました。
それにしてもこういう場所で食べるお弁当って、本当においしいですよね。ピクニックって大好きです。


この森はパッと見ただけでは分かりにくいかもしれませんが、火山活動の名残の巨岩がそこここにあります。どれも大抵は苔や植物に覆われていますが。

皆が座っているこの岩も実際はかなり巨大なものなんです。

お弁当を食べた後はそれぞれ自由に行動します。
子供は自然の中にいるのが一番楽しそうですね。

森の中には朽ちかけた石垣があって、、、


その途中に、この森のシンボルでもある、アーチがあります。

中には、山の上へと続く階段が続いています。
しかし、倒木やうっそうと茂る植物に阻まれ、途中で引き返しました。



フラッシテッリの森は更に奥へと続いています。
今回、僕らも初めて行った奥の森。
そこは、、、おとぎ話の森でした。

続くファランガの森の様子は次回に音譜
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございましたコスモス読者登録してね
ご訪問ありがとうございますニコニコ

イスキア島から吹く風、、、と題してブログを書いていますが、実際の内容は日常で起こった他愛もない話だったり、トスカーナの旅行記だったりで、イスキア島の事については触れる事が意外と少ないかも、、、、

なんてふと思ったので、今回はイスキアのことを!
しかも観光ではなかなか行けないような、これぞイスキアビックリマークというような地域密着型の、イスキア在住者だからこそ書けるブログを、、って前置き長いですね。はい、始まりまーす。

クローバークローバークローバークローバーコスモスクローバークローバーかたつむりクローバークローバーてんとうむしクローバークローバーとかげクローバークローバークローバークローバー

フラッシテッリという名の森がある。
僕が住むフォリーオの街にある森だ。

イスキア島は古代の火山活動で出来た島で、島の中心にそびえるエポメオ山(788メートル)を中心にひろがっている。

今回ご紹介するのはそのエポメオ山のすぐ下にひろがる素敵な森です。

FRASSITELLI(フラッシテッリ)という名は、そこに多く生えているFRASSINO(フラッシーノ)という木に由来しているらしい。

この森は標高約600メートルに位置し、フォリアーノ(フォリーオの市民の意味)の憩いの森として親しまれている。

僕もたまに話に聞いたりしていて、是非行ってみたいと思っていた。
そして去年の春、ようやく家族みんなで訪れる事が出来た。
(初めていくのは僕だけだったが、、)

そして思ったのは、BELLISSIMO、、、、、!!

(意訳;うわ~!思っていたよりももっときれいだよ!)

とにかく良かった!今年の春にも念願かない、再訪することができました。
その様子を去年と今年の写真を織り交ぜてお送りします。

、、、、ってあれ?
前置きはもう終わったんじゃなかったっけ、、、?まあいいやにひひ

フラッシテッリへは幾つかコースがあるようですが、僕らは行ける所まで車で登り、そこから徒歩で向かいました。

森までは細い岩道が続いていますが、左側には絶景が見え、さながら空中散歩と言ったところです。それでは散策を始めましょう。

去年行った時には、下から雲がかけのぼってくるのが見えて、みんなで口を開けて雲を食べました音譜

可憐な野花が咲き乱れています


雲が晴れてくると、下には素晴らしい景色が広がっていました




花の中をみんなでテクテク,,,



途中からは岩肌がむき出しで高低差のある、ちょっとスリリングな道に変わります。
次女も手をしっかり握って頑張ります。



地面はこんな感じ。日によっては、地面から煙が上がっているのが見えるとの証言も、、、。



でも、雄大な景色や





色々な植物たちを見ていると、大変だなんて思いません。

ちなみにこの植物、逆さから見るとパイナップルそっくり!!

ほら、そうこうしているうちに、もう着きますよ、、、フラッシテッリの森へ

次回は森の中の様子をお伝えします。
今回もお読みいただきありがとうございました音譜読者登録してね

去年の初めころまで、子供たち用に絵本を描いていた事があった。
夏休みの間、子供たちと一緒に、何となく絵を描いたのがきっかけだった。

何枚か書いた絵にストーリーをつけて、誕生会で紙芝居として読み聞かせをしたところ
子供たちの評判がよかったのに気を良くし、それからのらりくらりと1年半ほど続けた。

不精なので画材は色鉛筆のみ。
筆やら何やらを準備するのがいやなのだ。

しかし所詮はど素人。
絵の知識が全くないので、自分がイメージしているものを描くことが難しい。
でもそのおかげで物をよく観察するようになったし、空の色や光の移ろいや、道端の小さなものにも目を止めるようになったサーチ


色付けでは苦労した。僕は結構な色弱なので、気がつけばピンクのところをグレーにしていたり、たくさんある色鉛筆から色を探し出すのもひと苦労だったガーン

何だか今まで使っていなかった脳の部分を活動させている感じで、ちょっと世界が広がった気がした。

物語の後半はイスキア島(というかフォリーオ)なので、スケッチではないが、いいアングルの景色を写真に撮ったりして参考にしたりもした。

そのうち限界を感じたが、努力するのも嫌なので、仕事が忙しくなってきたのをきっかけに辞めてしまった。

こちらは空から空想の街へとダイブする構図が難しかった1枚。


こちらはお気に入りの1枚。フォリーオの町が舞台。


昨日久々に見たら、なんか下手なりにも頑張ってて楽しかったな~、なんて思いました。そのうち落ち着いて気が向いたらまた持ってみようかな、、、色鉛筆。
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