★★★★NEWリリース★★★★
【KYT LEVEL13・KYTベーシック後編】
★★★★★★★NEW★★★★★★★
【KYT ONLINE Q&A vol.84】
★★★NEW治療動画vol.243★★★
【Level11が活きる瞬間】
配信開始しました。
会員の方は専用サイトよりご覧ください。
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【KYT ONLINE期間限定公開だった
治療動画を全公開しました】
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北海道より
多くの患者さんがやってきてくれた
北海道ツアー。道東といって根室に近い
別海町で整体会が行われたんだ。
手術直前の脊柱管狭窄症の方や
ヘルニアで手術した方々。
腰痛で仕事が出来なくなりそうな方。
中学生の野球部や身体の歪んだ
高校生もやってきた。
整体は医療には今のところ
入っていないのだが、
でも医療とは違うアプローチで
患者さんたちの痛みをドンドン
抜いていくのは皆さんにはどう映ったか
体験者の笑顔を見てくれれば
結果は分かるだろう。
これだけ発達したと言われる医療なのだが
問題は少なからずあるに違いない。
脊柱管狭窄症について言わせてもらうと
何名かのこの症状を見て痛みが消えたと
言われているのは実は整体の範囲だった
といってもいいかもしれない。
脊柱管狭窄症を甘くみてはいけない。
本当に脊髄を圧迫している場合
排尿障害が起こったり麻痺が
起こったりする事だってある。
必要なのは自分ができる範囲なのか
どうなのか分類出来ることが重要となる。
できないモノを出来ると言っては
いけないと思う反面、出来るものを
チャレンジしないのも良くないとも思う。
「医者と連携を取って
良い医療に貢献していきたい」
綺麗事を言えばこうなる。
しかし今回のように複数人を
整体師背骨に触れずして
こう症状が無くなったとすれば
WHOの治療ガイドラインに
書いてあるという
【画像だけで症状を判断断定してはいけない】
という言葉を思い出す。
医療からすると我々整体師にできることは
微力かもしれないけど無力ではない。
そうは思わないか？
動画を見てあなたのコメントを
聞いてみたいと想う。