13時間後に着くのはマドリッド。
世界ツアー第3カ国目はスペインなんだ。
ここで色んな国からやって来る
治療家達にKYTを伝授炸裂させるんだ。
僕はマドリッド治療学校の特別講師に就任していて
毎年マドリッドを訪れて講義させてもらってるの。
タイでの成果はタイ警察に
出動要請を受け治してきた。
毎回訪タイの度にタイ警察。
ドンドン知り合いが増えていく。
1人腰痛治すとその人が次の人を紹介して
その次の人がまたその次の人を紹介して、
巡査からはじまったのに最後は大将まで治した。
全員知りあいになっちゃった。
Bangkokの金丸氏に今回も大変世話になってしまった。
話はまだ続く。
前回50肩で手が上がらなかったオバさんが
顔をみてると不満が吹き出していたから、
聴いたみたんだ。
肩が痛くて得していることは何?
仕事したくないのにしているとか、
なんで私だけがこんなに苦労して
働かなくてはいけないのかとか
そんなこと考えてるでしょ?
施術しながら色々聞いてみたんだ。
そしたら泣きそうになりながら、
そうなの色々あるのよ。
とポツリポツリ話し出した。
家族を守るのは当たり前なんだけど
何故私だけこんなに大変なことを
何年も続けているのだろうか?
と思っていたんだそうだ。
肩が痛くて娘に仕事を手伝ってもらうとか
そんな事をあったりなかったりで
肩が治らないのも娘に対する八当たりも
あるのかもみたいな事をはなしだした。
あんまりにもドンピシャなアドバイス
だったようでオバさん泣きそうな顔してたね。
そして施術後50肩少しは良くなったんだけど
表情はとても明るくなって
そして金丸氏が数日後あったときには
大分腕が上がりやすくなってました。
と報告してくれた。
そのオバちゃん実は凄い人みたいで
タイの大学でKYTを教えられないですか?
て金丸氏に質問してくれるように頼んだようなんだ。
頼まれごとは断らない主義だから
勿論やりますよと返事してもらった。
そしてあれから一カ月あとの
今回の訪タイの際に会ったんだけど
肩はホントに正常可動域まであと一歩まできていた。
なんか心の中で吹っ切れたのかな。
話は進んでいるようで英語の履歴書を送ってください。
て言われたよ。
これ以上忙しくしないで~という思いと
世界の腰痛を治したいと思っている想いが
交錯しながらBangkokを後にしたんだ。
年間かけてジックリとKYTを学ぶ施設なんか
あったらホントにイイと思うんだ。
今はありがたい事に世界中で10数ヶ国の
セラピスト達がKYTを使ってくれ出している。
それでも大事なのはワンデーセミナーも良いけど
解剖学からジックリと解説してみたいとも思ってる。
飛行機の中では
マドリッドセミナーの準備に追われているはず。
マドリッドでもバチっと教えて来るつもりだ!
完全にMaaaax!!!

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