忘れかけた気持ち | 世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

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Ken Yamamotoは世界を股にかける腰痛治療家であり腰痛研究家でもあります。
 『世界中から腰痛をなくしたい』
この想いからKen Yamamotoオリジナル治療法『Ken Yamamotoテクニック(KYメソッド)』ひとつをひっさげ、
世界中からのオファーに応える。

蒸し蒸しのバンコックからこんにちは。
地方出張から帰って来ました。バンコクへ。

タイは元々「微笑みの国」と言われるほど
温和な国民性と言われていたが、
数年前のデモ隊の空港占拠をきっかけに
一旦その愛称はなくなったとするヒトもいるんだ。

空港を占拠する様な国に「微笑みの国」は似合わないって。

田舎に出張して分かったのは田舎の人々は、
実に心から微笑んでいるのが分かった。
バンコクの笑顔の種類が違うのだ。

太陽と共に生活している感があった田舎の生活。
夜になるとどこの店もやっていない。
電気が付いているのは屋台くらいなもんで
殆どの店がシャッターを閉めていた。

睡眠時間を多く取り家族との
コミュニケーションが充分に図られ
子だくさんで家族は皆仲良しなんだ。

俺の感想だけどバンコクの人々はどこか、
金、金、金を追いかけている様に感じるヒトが多い。
地方から都心に人々が集まって来る。

便利なのっていいよね。
便利さを買う為に、
便利に生活する為に、
便利な場所は生活しやすいけどお金が必要なんだ。

地方は夜は真っ暗だけど、バンコク市内は夜中が元気だ。
最近行かないけどバンコクのデスコは
3時過ぎが店内パンパンになる。
出店も朝方5時頃まで元気に出店しているのもある。

バンコクに住めると言うコトは地方よりも
お金を稼げると言うコトかもしれない。
地方は収入は少ないかもしれない。

バンコクに住む為にお金を稼がなくてはいけない。
お金を稼ぐ為に沢山働かなくてはいけない。
カラダが疲れる。両親は疲れる。
子供はそれを観て話しかけるのを遠慮するかもしれない。

親子間は隙間が出来るかもしれない。
様々な隙間が出来るのが都会の弱点。
東京もそうだ。
隣の住人の顔も名前も知らない。

昔は「微笑みの国タイ」と言われていた。
それはまだ田舎で感じる事が出来たんだ。
お金を追う事と微笑みに付いて考えた夜だったんだ。

ウチのスタッフが昨日から被災地に出掛け
ボランティアをしてくれている。

彼等が毎回言うには
コッチが逆に爽やかな気持ちを戴けるんです。と。

大都会に必要なのは
そんな忘れかけた気持ちなのかもしれない。

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