イタリアにいながらスタッフ募集します | 世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

Ken Yamamotoは世界を股にかける腰痛治療家であり腰痛研究家でもあります。
 『世界中から腰痛をなくしたい』
この想いからKen Yamamotoオリジナル治療法『Ken Yamamotoテクニック(KYメソッド)』ひとつをひっさげ、
世界中からのオファーに応える。

今日もローマ。
コロッセオの近くのカフェでエスプレッソをクイッと飲む
イタリア人を真似てカウンターで注文してみた。

そして、飲んだ。
むせた。
余りにも濃いんだ。
大抵イタリア人達は、カウンターで立飲みを
クイッとして直ぐに立ち去る。
良質なエスプレッソ1ユーロ

ここにはサスガにスターバックスは入ってこれないだろ。
$世界を股にかける腰痛治療家 Ken Yamamotoのブログ

俺がイタリアのローマで
金髪に見惚れながらエスプレッソ?

数年前の俺なら何を夢のようなコトを
って思っていただろう。
想像もできなかった。

だって、それはどんなシナリオだって
想像出来なければ描けない。

自分がバチカン市国を歩いているところ
コロッセオにいるコトも

ましてや仕事で欧州に寄るなんてことも
想い描ける余裕も金も時間も無かった。
と思っていたんだ。


このイタリアに繋がったのは、
動体療法の大島会長が
スペインに連れ出してくれたから。


スペインで欧州を代表する治療家学校の
校長先生に会わせて頂いたから。


イタリアに来れたのは、
スペインの校長先生の紹介が有ったから。


イタリアを代表する治療家の先生は
俺に会うなり言ったんだ。
「イタリアでも、あなたのセミナーを開けませんか?」
って。

俺はヒドく驚いたよ。
だって初対面だったのに、どんな治療法かも聞かないウチに
セミナーを開きたいと言ってくださったんだから。

これもそれも、スペインの校長先生の紹介だから
というもの以外には何も無い。
要は誰の紹介でお逢いするか、が重要なんだ。

バリ島の兄貴の家で大企業の社長と仲良くなったりする。
すると日本で社長に逢いに短パンTシャツで
会社に行ってもあってくれる。

「どうも!バリ島で会ったやまけんさん!」
といってホワイトカラーのサラリーマンの中で
短パンTシャツでもオッケーになる。
だって社長の友達だから

東南アジア最大級のバンコクの大病院でも、
医師や看護師や理学療法士の前で
「あなた方は治す気があるのか?」
という発言を許されるのもタイの元厚生大臣の紹介があったから。

L.Aギャラクシー(ベッカムが去年までいたチーム)の
チームドクターに指導させて頂いたのも、
ロサンゼルスの開業医の紹介があったからだ。

要はさ、誰の紹介で来たのか、
誰が推薦しているのかで大きく
進行方向が変わって来てしまう。

だから一期一会が重要なんだとおもう。

普通には無理だと思ってしまうモノも、
誰かの紹介があればすんなりだ。

そして、頼まれごとは
断らないコトが何よりも重要なんだ。

お声を掛けて頂いて
その場で返事をしなくてはいけない。

将来は、KenYamamotoの紹介でやって来ました。
と言って先方がそうですかそうですか!
と俺の紹介したヒトを受け入れてくださるようになる迄、
この欧州やアジア、そしてアメリカでも頑張って行きたい。

まずは、スタッフをしっかり育てたいんだ。

大変なのは道が出来る迄だからそれは俺がやるとして、
その道の整備はスタッフにやらせてあげたい(≧∇≦)
俺がやって来たコトを体験させてあげたい。

昨日スタッフ募集しました。
応募が結構あったみたい。

沢山のヒトと逢いたいから、まだまだ応募してね。


条件は柔道整復師、鍼灸師、あんまマッサージ師を若干名

ビシバシ教育します。
中途半端な弟子は要りません。

世界に出て行く意思があるような方を希望します。

早いもの勝ちと言うわけではないけど、
今週には決まってしまうと想うんだ。
一緒に海外でテクニック講座開けるようになれたら最高だな(^_^)v
外国語がしゃべれなくてもいいの。俺も喋れないし(^_^)v


今年の新卒もオッケーです。
新卒みたいに何も知らない方が素直でイイかもしれない。
とマネージャーとチャットしました。

また四月から働ける方。
そして、いま働いている院などで
不義理なくやめられる方のみの募集です。


エントリー方法はメッセージに連絡してくださいね!

とどのつまり、起こる出来事全てに感謝をするコト、
出会う全てのヒトに感謝をするコトが
人生に置いて一番大事なコトが
わかって来たような気がします。

◆その他いろんな症例ご覧になりたい方はこちらから。

◆YouTubeで動画ご覧になりたい方はこちらから。