柿渋づくり | 草の縁
夏もそろそろ終盤にさしかかり
我が家の庭も少しずつ秋の気配
。
今年は例年になく柿が豊作![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
たわわに実ってるので
さすがにもったいないから
柿渋をつくることにしました。
青柿のうちに収穫するのが肝心☆
8月の旧盆明けから9月初め頃の青柿には、
柿渋の成分であるタンニンの含量が
一番多いそうです。
築260年の古民家には
土間に大きくて平らな石が埋まっています。
雑穀を叩いたりするためのものだとか。
屋内で作業できるからすごく便利
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
ということで、ここで柿を叩きまくるw
つぶした柿を容器に入れて仕込みが完了。
これから7~10日ほど
毎日攪拌しながら様子をみます。
うまく発酵しますように
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![](https://ln.ameba.jp/v2/ra/zBymKrvv?qat=view&qv=1-66-0&qpi=article_blog-entry&qr=&entry_id=%2212072271434%22&blogger_ameba_id=%22queondavos%22)
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