なんだかジメジメしてますね。


でも嫌いじゃないです、はい。



引っ越しも大分落ち着いて、


今日は溜まった洗濯物を・・・・・



しかし、すぐにでも雨が降りそう。


地元はまだまだ蒸し暑いと電話がありました。



そんな事聞くとやっぱり遠いんだなーとか思います。




さてさて、


お世話になってるquaker meetingさんのCDジャケを描かせていただいた件で、


阿部さんがHPにウチの絵を載せるため特設ページを作ってくれました。



ほんまにうれしいです。


いわゆる原画というものが何枚かアップされてます。



そのなかにウチがこのタッチではじめて絵を描いた作品もUPされてます。


なつかしの10代・・・高2です(笑)



時間の流れというか、


変わった部分、変わらない部分。


自分でも知らないうちに成長してる(のかな)部分とか、


しみじみと考えたりみたりして。



よかったら是非覗いてみて下さい。


http://www.quakermeeting.net/main.htm


(ちなみに期間限定です)





そうそう、今日我が家にTVが来ました。


いわゆる地デジってやつ・・・


また映画漬けの日々が始まりそうです。






とかいろいろ言いつつも、


気持ちはライブのリハに向けて高ぶってます。



いい空間を創り上げるためにも、


自分の声としっかり向き合って行こう、と。




ほんといろいろあるね、毎日。


ほんと上がったり、下がったり。



でも音楽っていう図太い鎖が、


動脈のように熱く、


静脈のように静かに脈打っています。



それは留まることなく流れていて、


まるで一つの大きな海のように、


音もなく動いている。



その深い海の底で、


ゆっくりゆっくり息継ぎをしようと、


今、浮上していくんだ。



曇り空から太陽が覗くように。



quely






 





さてさて、どこから話そうか。








沢山、沢山失いました。

沢山、沢山無くしました。


ここ数カ月は、

頭だけどっかそこらに埋まってるような、

そんな日々でした。


歌が歌えなくなったり、

部屋から出られなくなったり、

変な病気にかかったり、


それでもどうしてか、こうやって生きてます。



うん。





最近やっと心を覆っていた瘡蓋がはがれて、

何気ない事に笑えるようになってきました。


瘡蓋の下に新しい皮膚が眠るように、

きっと新しい何かが待ち受けている、と。


どこに隠れても、

必ず見つけてくれる。

無理にでも手を引っ張って、

太陽を差し出してくれる。


そんな沢山の人達の優しさに気付ける、

いい機会だったんだ、と

いまは素直にそう思っています。



人が何かに出会った時、

誰も別れなんて考えない。


人が何かを得る時、

失う悲しさなんて想像しない。


そんな無意識に、

どうして気付かなかったんだろう。


こんなにも世界は喜びに溢れていて、

それでいてこんなに恐ろしいほど儚いから、

いつか来る終わりにだって、

当たり前のように目をそらしているんだ。


自由なスタートラインの裏側に、

すでに終わりへのカウントダウンは始まっているというのに。






だから思う、

決して止まる事のない流れならば、







1秒でも多く歌っていたいな。



毀れそうな悲しみも、

胸躍る喜びも、

会いたい気持ちも、

会えない苦しみも、

起きたくない朝も、

帰りたくない帰路でさえも、


決して止まる事のない流れならば、


一瞬でも多く歌っていたいな。



そんな感情が今は、

こんなにも溢れていて、

こんなにも穏やかなんだ。






約1年振りのライブが決まりました。


普段からそんなに回数をこなすタイプではないけれど、

今回はそれ以上に、

沢山の思いがあります。


11月21日(日)

下北沢mona records

19時open予定

ticket 2000yen+1drink

その他詳細は、

決まり次第お知らせします。




今回のライブは、

普段からお世話になってるmitsuyoさんの演奏にお邪魔して、

ゲストとして2曲ほど参加予定です。

mitsuyoさんは、

心から尊敬出来るとても優しい空気感のある歌い手さんです。

さらに、

我らがボスRakatakさんも打楽器奏者として参加されます。


予定では、

フルート、トロンボーン、ベース、

鍵盤、打楽器、歌での編成予定です。


mitsuyoさん、Rakatakさんには今回の件以外にも、

自分が今こうして歌える環境にいられる、

そんな幸せを支えてくれてる大切な音楽の先輩です。


恩返しの意味も含め、

2010年を通して自分なりに感じてきた事を、

すこしでも声で伝えられるように歌いたいと思います。


ご都合よければよろしくお願いします。





カレンダーの枚数も減って、

2010年もあと少し。

今年中は心も体もゆっくりさせながら、

来年に向けて少しずつ動き出そうと思います。


その第1歩として、

約1年弱過ごしたこの部屋、街にも、

別れを告げようと思います。


気持ちだけじゃなく、

体も夢に近付けるように。





1からの再スタート。

一度踏みならしたその道は少し違って見える。

より険しく、より荒々しく。

でも迷いはないんだ。

きっと何かが変わる、新しく、眩しいくらいに。

だから、鼻歌でも歌いながら歩いて行こう。





Antony & The Johnsonsの音楽と共に荷造りをしながら。



quely







1分1秒の感情と、1分1秒の消失。

何かが始まって、

ふと何かが終わる。


只、歌って始まった事、

只、歌って終わった事。


また1からの始まり。

無限関数からのカウントダウン。


失ったもの、

得たもの、

失ったもの。


日々の戯言、

そんな当たり前がquelyを造っていく、と。


はじめまして。

歌唄ってます、quelyです。


よろしくお願いします。