昨年春のポルトガル旅行で手に入れたピリピリの実。帰国後すぐに、種からの栽培に挑戦しました。大事に育てたかいあってか、無事に花を咲かせてたくさんの実を結んでくれました。
今年は、去年の秋に収穫した実の中から種を取り出し、また一から育てています。今回も順調に成長を続け、見た目はすっかり「木」のようになりました。
ピリピリは、鷹の爪などの「トウガラシ Capsicum annuum」とは別種である「キダチトウガラシ Capsicum frutescens」の栽培品種です。Capsicum は属名で「(ナス科) トウガラシ属の植物」を意味し、種小名の frutescens は「灌木 frutex になる -escens」の意味なので、和名では「キダチトウガラシ(木立唐辛子)」と訳されています。我が家のピリピリは、まさにその学名にふさわしく、すっかり灌木です。
赤い実も増えてきました。ピリピリは「鮮やかな緑」→「黒みがかった緑」→「黒みがかった赤」→「鮮やかな赤」と色が変わっていきます。次の画像にはその全部の色があります。
ピリピリは実の形が可愛いですね ^^




















