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Quegiroのブログ

趣味的な事柄を中心に気の赴くままに綴っていこうと思います。

朝、すぐ近くの公園を一人で散歩してきました。その時に見つけた野草です。

 

 

 

オオイヌノフグリ。ヨーロッパ原産の帰化植物で、秋に発芽し越冬し翌年に枯れる越年草/冬型一年草です。小学生の頃から今日まで、これがイヌノフグリだと思っていました。今回改めて調べ直し、ようやく誤りに気が付きました。後者は花が薄い赤紫色です。

 

 

 

ハハコグサ。母子草と書きます。キク科ハハコグサ属の越年草で、春の七草の1つ「御形 (おぎょう/ごぎょう)」の和名です。といっても、春の七草と言われてすぐ名前が出てくるのは、せり・なずな・はこべ程度で、おぎょう/ごぎょうというのは「そんなのあったっけ?」程度の認識でした。花も葉も特徴的です。来年の春まだ浅きうちに若芽を摘んでみたいのですが、この花がなくて分かるのか自信がありません。

 

 

 

そして時季外れのヒルガオ。一輪だけぽつねんと咲いていました。周りには、先日初めてその名を知ったアメリカフウロが咲いています。

 

 

 

この公園にはフキがまとまって生えている場所もあります。緑の茎が柔らかそうですが、食べるには細すぎますね。地元の森 ― 札幌近郊の野幌原始林 ― はフキが群生しているので、こういうのを見ると少しほっとします。ちなみに北海道はフキがいわば雑草レベルで生えています。

昨年末から今年の頭にかけて、プラレールで「DD51重連・急行ニセコ」を編成すべく、既製品プラレールを改造してきました (先日の記事はこちら)。

 

(函館から札幌に向かう急行ニセコ。https://hobbycom.jp/workshop/library/tetsudomeiressha/23/1602より転載)

 

今日の改造車は郵便車のオユ10です。こちらも種車は古い時代の郵便車です。

 

 

下面をのぞくと©1979とありました。何と今から44年前の車両ですね。郵便車が現役だった時代です (郵便車廃止は1986年)。この種車を2両用い、さらに電気機関車EF510の一部とキハ183系特急オホーツクの一部を加えて作ったのが次の郵便車です。

 

 

実際はもっと地味な青ですが、画像だと妙に鮮やかになってしまします。

 

 

 

 

先に作製した郵便車のスユ13よりさらにディテールが省略されているので、これをオユ10と僭称するのは正直気が引けますが、スユ13と連結してみるとなかなかいい感じです。


 

車体の塗料が「タミヤ TAMIYA カラースプレー TS-15 ブルー 100ml」であることを除くと、前回のスユ13と同じ材料を使って製作しました。

ブロ友のmomさんからとっても嬉しい贈り物をいただきました。

 

 

採れたて茹でたての筍です。しかも、穂先ばっかり! 何というお心遣い。筍は採れてすぐ茹でたのが一番おいしく、かつ、穂先が一番おいしいのです。momさん本当にありがとうございました。そしてこちらも頂きました。

 

 

美味しそうな夏みかんです。息子が「何これ~?」と言いながら、この夏みかんをもってきゃっきゃと走り回っていました。

 

真っ先に思い付いたのは定番「筍ご飯」ですが、momさんによると「筍きんぴら」「筍ピザ」「筍から揚げ」というレシピもあるとのこと。妻に話すと「から揚げがいいなあ~」ということなので、今夜はこれに挑戦します。

2歳の時から息子がプラレールにはまっています。従兄から大量のお下がりを譲り受けたのがきっかけでした。私も息子と一緒に遊んでいるうちにその魅力に憑かれ、子供の頃に乗ったことがある列車をプラレールで編成したいと思うようになりました。

 

その名も急行ニセコ。かつて小樽廻りの山線経由で札幌-函館間を往復していた客車列車です。まだ幼い頃、手でドアを開け閉めする旧型客車の時代に乗ったことがあり、長じてから14系客車の時代にも乗ったことがあります。ちなみに北海道は1986年まで旧型の客車が走っていました。

 

さて急行ニセコと言えば、蒸気機関車C62重連に牽引された時代があまりにも有名ですが

 

 

定期運行のSLをリアルタイムで知らない私にとって、ニセコの牽引機はディーゼル機関車のDD51です。

 

(函館から札幌に向かう急行ニセコ。https://hobbycom.jp/workshop/library/tetsudomeiressha/23/1602より転載)

 

というわけで、この急行ニセコをプラレールで楽しむことにしました。とはいえ、急行ニセコを編成する車両のうち、プラレールで発売されているのは先頭のディーゼル機関車DD51だけなので、他の車両は改造など何らかの手直しが必要です。

 

急行ニセコは上りと下りで若干編成が違っていましたが、上りの函館行きの便には、今は亡き郵便車が機関車のすぐ後ろに2両連結されていました。1両目は取扱便の「オユ10」で、中に鉄道郵便局員が乗り込み、運行中に仕分けなどの作業をします。2両目は護送便の「スユ13」です。こちらは郵便物を運ぶだけで、中で局員が作業することはありません。

 

まずスユ13から。改造する種車はプラレール初期に発売されていた郵便車で、ヤフオクとメルカリ経由で入手しました。

 

 

この子供チックな郵便車を2両用い、シール剝がし・切断・接着・窓あけ・テールランプ埋め込み・ベンチレーター移動・パテ埋め・やすり掛け・サフ掛け・塗装・デカール貼り・クリア塗装etc.の作業の結果出来上がったのが次の郵便車です。

 

 

 

 

 

自分としては会心の出来です。実車と比べるとディテールがだいぶ簡略化されていますが、郵便車らしい雰囲気は出ているのではないかと思います。連結器は通常白ですが、染料で黒く染めつや消しのクリア塗装をしました。郵便記号も自作です。あとは車番のインレタがあればいいんですが、HOゲージのものはどこも売り切れでした。残念。

 

 

作業に夢中で工程は画像で記録していませんが、興味のある方向けに塗料などを紹介します。

 

・シールはがし:「コクヨ シールはがし 50ml ヘラホルダー付 TW-200N」

・接着剤:「コニシ アロンアルフア プロ用No.5 20g #35045」「Creos Mr.セメントSP 40mL MC131」

・サーフェイサー:「Creos Mr.サーフェイサー1000 グレータイプ B-519」

・塗料:「クレオス Creos Mr.カラースプレー 軍艦色(1) S-31」「アスペン ラッカースプレー 420mL こげ茶]

・パテ:「ガイアノーツ 瞬間カラーパテ グレー M-07Gn」

・クリアスプレー:「Creos Mr.スーパークリアー 半光沢 B516」「Creos Mr.スーパークリアー つや消し B514」

・染料:「戸谷染料店 プラ染め太郎 プラスチック・樹脂用染色液 液体 150ml 20倍濃縮 (ハイブラック)

・デカール:「エーワン 転写 タトゥーシール 白 はがきサイズ 3シート 51209」

・尾灯:「WAVE オプションシステム シリーズ Oボルト 1」

妻と息子と3人で近所の公園に出かけてきました。そこで見かけた野草です。

 

 

カタバミです。黄色い花が可憐ですね。これは葉が緑色ですが、赤みがかった濃緑色の葉を持つものもあって、それはアカカタバミと言うそうです。そっちも好きです。

 

 

こちらはユウゲショウ。漢字で「夕化粧」と書きます。ここ数年とみに増えてきて気になっていました。名前を調べて「雅だね~」と感心していたら、実はアメリカ原産の帰化植物で、観賞用に栽培されていたものが自生化したとのことです。

 

 

コバンソウです。「小判草」の名のごとく、小判に似た穂を垂らしています。初めて見たときは、甲殻類チックでびっくりしました。こちらはヨーロッパ原産で、やはり栽培用に持ち込まれたものが帰化したとのこと。最後は謎の花です。

 

 

せっかくの花がピンボケですが、こちらはアメリカフウロ「亜米利加風露」という植物だと分かりました。こちらも帰化植物で北アメリカ原産です。次のサイトに紹介がありました (きれいな画像もあります)。

 

 

葉が特徴的ですね。花が地味で小さいので、こちらは栽培用ではなかったんじゃないでしょうか。

 

カタバミを除くと帰化植物ばっかりでちょっとがっかりですが、どれも野草好きの目を楽しませてくれます。

息子を保育園に迎えに行った帰り道、彼を抱っこしながらマスクを外して歩きました。

 

その柔らかな頬が私の頬に触れ、風にそよぐ可愛い髪の匂いを嗅ぐと、息子がとても愛おしく感じられました。

 

今まで彼を抱っこして外を歩くときはいつもマスクをしていたので、こんな感覚と感情は初めてでした。

 

この2年半あまり、何てもったいないことをしてきたんだろう、と思います。

 

ショウガの偽茎が最初の3本から8本までに増えました。偽茎というのは、次の画像で茎のように見える部分で、実際には葉の付け根(葉鞘)が重なって棒状になったものです。①〜⑧が地上に出てきた順番です。

 



 

 

このように偽茎の本数がどんどん増えていくのは、植物の旺盛な成長が実感できるという意味で嬉しいのですが、喜びはそれだけではありません。次の画像をご覧ください。

 

 

http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1323311096366/index.htmlより転載

 

 

偽茎の直下には必ず根生姜があります。つまり、偽茎が生える範囲が広くなれば広くなるほど、地下にはますます大きな根生姜が育っていることになるのです。偽茎が増えていくのが嬉しいというのは、こうした収穫上の理由もあります。

 

ところで、ふだん私たちが食べている根生姜は、ショウガという植物のどの部分かご存知でしょうか? 根生姜というからには、答えはもちろん「根」。というのは間違いで、正解は「茎」です。茎は茎でも地下で成長する茎なので、特に「地下茎」といいます。さらには、根に似ているので「根茎」と呼んだり、塊をなすので「塊茎(かいけい)」と呼んだりします。このショウガの地下茎ですが、次の①→②→③→④のように増えていきます。

 

 

http://ginger-factory.net/recipe/?p=38960より転載

 

 

まず、種生姜から新たに伸びた芽の下部が、①の1次茎になります。ついで、その1次茎の両脇に②の2次茎が育ちます。さらに、その2次茎の脇に③の3次茎が増え・・・、といったぐあいです。このような地下茎の株分かれ/分蘖(ぶんけつ)を考えると、我が家のショウガは現在次のように成長していると思われます。

 

 

 

最初に出芽した① ①’ ①’’が1次茎の偽茎で、おそらく② ②’ ②’’がそれぞれの脇に増えた2次茎の偽茎かと思われます。ただ、①と①’は両側に2次茎が増えているのに対し、①’’は片側にしか2次茎が増えていません。

 

理屈からすると①’’の左側にもう1本偽茎が生えてくるはず・・・ なんですが、なかなかその兆候が見えません。できるだけ大きな根生姜を収穫してみたいので、些かやきもきしております。う〜ん、早く出てきておくれ!

 

ピリピリの色変化が面白いので、若い順に左から並べてみました。

 

 

鮮やかな緑がどす黒く変色した後、明るい朱色に変わり、最後は成熟の度が増すにつれて赤が深みを増して紅となる、といったぐあいです。右端はいちばん初めに熟した実で、果柄が枯れています。この撮影の後、開いて種を採りました。
 

 

タバスコペッパーという唐辛子をご存知でしょうか? あの有名なタバスコソースの原材料で、メキシコのタバスコ州が原産地です。つまり、皆さんご存知のタバスコは「タバスコ州(地名)→ タバスコペッパー(植物名)→ タバスコソース(商品名)」のように地名を語源とする商品だったんですねえ。

 

さて、このタバスコペッパーですが、私が愛して已まないピリピリや島唐辛子と同じく「キダチトウガラシ(木立唐辛子)」の栽培品種です。ピリピリは自家採種の2代目が元気に育っており、momさんに種をいただいた島唐辛子は屋外越冬に成功してやはりすくすく成長中です。そして「今年はさらにもう1つキダチトウガラシを!」ということで挑戦したのが件のタバスコペッパーです。

 

初期成長がゆっくりで初めはやきもきしたんですが、暑くなってからは驚くほどの勢いで成長し始め、今ではこんなに立派になりました!

 

 

現在は高さ80cmほどあります。大きいものだと2mに達するそうですが、さすがにそこまでは・・・ 草姿というか樹形のゴージャスさに加えて個人的にツボなのは、その果実の色です。未熟果は、ふつうの唐辛子とは違い、緑白色とでも呼べるような色合いです。一般的な島唐辛子とよく似ています。

 

 

それが熟し始めると黄色がかったオレンジ色になり、

 

 

時間が経つと、さらにはっきりとしたオレンジ色、もとい、にんじん色になっていきます。

 

 

というわけで、今のところ「緑白色→黄色がかったオレンジ色→オレンジ色」の順に変化しています。最終的には真っ赤になるそうなので、ここから更にどんな変化をするのでしょうか? とても楽しみです♪