40分の幕間は、会社の愚痴なぞ零しつつお弁当をモグモグと。その後は、1階の展示などを観て回る。

で、いよいよ「勧進帳」の幕が上がった。まずは、幸四郎さんの冨樫の出。下手から静かに入ってくるのだが、もう、風格が違う。観客も自分も含めて、拍手の鳴り方が違う。これが役者の違いってヤツか。

そして、花道からは義経一行が。最後に弁慶の團十郎さんが入ってくる。一段と高くなる拍手。花道が全く見えない席で、モニターでしか見られないのが残念。

舞台中央に移って、いよいよ弁慶vs冨樫となるのだが、團十郎さんの声がTVで見たのと違って、何となくおかしい。事前に他の方のブログで見て気になっていたのだが、やはり何か体調を崩されているように思えた。

それでも、勧進帳の読み上げ、山伏問答、義経打擲、延年の舞と舞台は進んで行く。最初の国性爺合戦と比べてはイカンのだけど、舞台はいわゆる松羽目物でずっと同じなのに、圧倒的なスピード感と迫力だ。

それに、あぁ、ちゃんと予習しといてよかった。勉強しておいたからこそ楽しめるんだなあと実感する。

最後は、飛び六方での引っ込み。またしてもモニター越しなのだが、皆さんの拍手で、雰囲気が伝わってくる。やっぱりかっこいい。

石打の見得を切る弁慶・市川團十郎
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来年の正月には、息・市川海老蔵が浅草で弁慶を演るとのこと。これも観たいなあ。よし、頑張って今から節約するぞw
昨日は、楽しみにしていた歌舞伎の「勧進帳」を観に行った。

今月は、昼の部が市川團十郎の弁慶、松本幸四郎の冨樫、夜の部が、それぞれ役どころを入れ替えて演じるという企画。
どちらも観たいのだが、予算的にどちらか。迷ったが、以前TVで観て感銘を受けた團十郎さんの弁慶を生で観たい!との思いが勝り、昼の部を選択。

快晴に櫓が映える新橋演舞場
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同行者と合流し、幕間に食べるお弁当を(コンビニでw)で、仕入れて入場。筋書も買って、さて、開演。
最初の演目は、「国性爺合戦(こくせんやかっせん)」。日本史にも登場する近松門左衛門の代表作のひとつ。なのだが、事前にあらすじなどを勉強している時ですら、うーん…という感じ。予想通り、最初の幕は、わかるんだけどもちょっとツラかった。
ところが二幕目からは、場面転換も鮮やかで、ストーリーにも入っていけた。まあ、「オイオイ」って突っ込みどころはあったけど、最後は何か納得できてよかった。
秋葉原のトレカ屋さんにせがれを連れて行ったが、自分は参加できない。
もしかしたらと、せがれにはDSのゲームも持たせていたので、せがれの対戦中にポケモンセンター@浜松町へ行って、ポケモンの受け取りをすることに。
往復40分ほど。とーちゃんは頑張ったのだ。で、受け取ったのはこれまでとダブってないポケモンだったし、行った甲斐があったよ(^-^)

戻ってせがれの対戦を見た。やっぱり他のプレイヤーは格段に上手いな~。色々と勉強になった。

ひと休みして秋葉原から人形町に向かう。目的は「べったら市」での買い食い。
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去年は会社帰りによったが、相変わらずの賑わいで嬉しくなる。

まずは、「ピリ辛塩焼きそば」400円。
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せがれには、「味噌焼きりたんぽ」300円を勧めた。
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300円
気がついたら、去年食べたのと同じだった。でも、美味しいからいいじゃん!

お腹が満たされたので、プラプラ屋台を見て回る。老舗の洋食屋・小春軒さんの屋台は相変わらずの盛況だし、焼栗の屋台なんかも出ていて楽しい。
…大人には(^^;;

せがれが退屈してきたところで帰宅の途に着いた。いや、今週も楽しかった。明日は歌舞伎観劇だ。寝坊しないように早く寝よう。
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