歌舞伎観劇を終え、浅草公会堂から浅草寺をブラブラとする。
photo:01

昼に通りかかった時は、参拝客で大混雑、参道の入場制限をしていた。暗くなってさすがに落ち着いてきたみたいでけど、やっぱり本堂でお参りするには20~30分並ばないと無理そう。流石に凄いなあ。

で、せっかく浅草まで来たからと、スカイツリーへ向かうことに。
photo:02

10月に昼間に来たけど、間近で見上げるとホントに高い。高いところが苦手なオイラには、とても上まで行く勇気は出ない。

ソラマチを冷やかして、ヨメのお気に入りの【銀座のジンジャー】さんのソラマチ店へ。テイクアウトでそれぞれ好きなのを飲んでひと休み。
ヨメ:「ジンジャー・ソフトドライ」450円。
photo:03

せがれ:「クリーミー・ジンジャー(キャラメルカフェモカ)」550円。
photo:04

私:「青空ラムネ・ジンジャー(ホットラムネード)」350円。
photo:05

生姜のおかげで身体がポカポカ。

ああ、ホントいい一日だったなあニコニコ

今年も一年頑張ろう~\(^o^)/
30分の幕間は、せがれと土産物屋さんをブラブラ。
photo:02

今日の役者さんや演目にちなんだボールペンやら、はんかちやら色々あって楽しい。よし、じゃあ終わった後に買おうということにし、席に戻る。

最後の演目は、歌舞伎十八番の内「勧進帳」。10月に、お父さんの團十郎さんの弁慶を観て、今日は息子・海老蔵の弁慶。これまた楽しみにしていたのです。
photo:01



ド素人の私は、スピード感やキレがあって、観てるだけで引き込まれる芝居の方が好きなのだが、それにしても、愛之助の冨樫と、若いエネルギーがぶつかり合い、気迫ある山伏問答。延年の舞でも、海老蔵丈から一時も目を離せない。
3階席なので引っ込みの飛び六方が最後まで見えないのが残念だが、客席からの大きな拍手で、伝わるものがあった。
いや~よかった。特に歌舞伎好きでないせがれもヨメも、やっぱり海老蔵はカッコよかったとのこと。一家でミーハーだが、いいじゃん、カッコいいんだもん。
photo:03

毎年正月に浅草で行われる新春浅草歌舞伎は、若手役者が中心の活気ある芝居が楽しみ。
一昨年は、会社の同僚夫妻2組とうちの家族の3家族で、当時は亀治郎だった、現・市川猿之助、ラブリン片岡愛之助、昨年亡くなられた勘三郎さんの次男・中村七之助くんらを観て、とても気分がよかった。

さて、今年は座頭が市川海老蔵。初めて観るのと、運よく初日の席が取れたところ、なんと口上で縁起モノの「にらみ」をやるとのことで、年末からかなり楽しみにしていた。
photo:01



一幕目の「毛谷村」が終わり、10分の休憩を挟み、海老蔵丈の「口上」。最後に「ひとつ、睨んでご覧に
いれまする」と言って、大見得を切るのだが、何というか、うまく言えないが、格が違うという感じ。これだけで、全て持っていってしまったように思った。

もう、思わず(小さな声でw)「成田屋!」って言ってしまう。ド素人が10年早い⁉ しょうがないでしょう、カッコいいんだから。