のんびり起きてきて、ハンター×ハンター~男子ごはんといういつもの日曜日。でも、そのまま家に居るのはもったいないお天気晴れ

ということで、GW恒例(?)のサイクリング自転車へ出発!

今回の目的地は早稲田大学。確か去年は東大赤門に行ったので、今年はせがれに大隈講堂を見せて、ついでに自分は演劇博物館で六代目・歌右衛門展(常設)をみようかなとにひひ

途中、不忍通りが目白通りにぶつかったところ、鳳山酒店の横道から早稲田へ下る道が凄い急坂になっていた。
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写真で見るより、驚くほどの急角度。ブレーキを掛けつつでも、スピードが落ちなくてかなりスリリング。
ちょっとしたジェットコースター気分ジェットコースターで、一度下ったのだが、せがれと話してたら、いつの間にか「さっきの坂を登り切れるか?」と言うことになってた。

で、年甲斐もなく張り合って、低ギアでガチャガチャと登り始めたのだが、残り10mほどであえなくダウン(>_<)
せがれがその横を抜き去って、登り切っていった。こちらは残りを押して歩いて何とか到達。しばらくは息が切れて動けなかった…orz←正にコレ

5年前なら行けたんだ、絶対。。。
歌舞伎座こけら落とし公演の往復ハガキによる先行抽選、4~5月はダメだった。

6月分もダメか~(/ _ ; )
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と思ったら、何と!!!
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いヤッホ~ぅクラッカー(←古い)
やりました~ニコニコ

そう言えば、第三部と第一部で2枚出しておいたんだった。

もちろん「助六」のある第三部がよかったのだけど、吉右衛門さんの「俊寛」も観たかったから、嬉しくないわけがない。

第三部の「鈴ヶ森」「助六」は、平日の会社帰りに幕見で観ることに決定。

あ、すいませんお先しまーす^^;
雨のためか、歌舞伎座地下の木挽町広場は大混雑(o_o)

何かかさばらないお土産をと思い、これから観る勧進帳の弁慶の描かれた手ぬぐいを選んだのだが、レジがこれまた結構な行列。思ったよりは時間かからなかったけど、アレはそのまま持ち逃げされても分からんぞ、と心配になる。

さて、観劇した第三部は「盛綱陣屋」と「勧進帳」。
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「盛綱~」は2日目に我慢できずににひひ幕見で観ていたし、勧進帳もここ半年ほどで3回目なので、楽しみつつも父のことを気にかける余裕があったのはよかった。

盛綱は2時間以上の長い演目なので、正直言うと、父も寝ちゃうかな~と思っていたんだけど、オペラグラス片手にしっかり観てるメガネ。子役の切腹の場面からのクライマックスでは、腰を浮かせたりして、芝居に入り込んでいるようだった。

幕間の「緞帳」4種の紹介。
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二幕目は「勧進帳」。
幕が開いてすぐ、富樫が入ってくる。「かように候者は、加賀の国の住人・富樫左衛門~」と始まる訳だが、第一声から菊五郎さんの素晴らしい声にグッと引き込まれる。

そして、何と言っても、幸四郎さんの弁慶が素晴らしい。最後、全ての危地を脱し、ひとり感慨に耽る弁慶の表情がいい。転瞬、バババッとツケが鳴って、飛び六法での引っ込み。

今回は何とか知力と気力で凌いだが、次はどうなるか分からない。それでも主君・義経のために闘い抜くのだ。覚悟も新たに明日へ向かう漢の姿が胸を打つ。いや、単純にカッコいい!

父も凄い迫力だったと感心しきり。いや~喜んで貰えて本当によかった。