ようやく今年の初歌舞伎チョキ
仕事始めの5日はそれなりに忙しかったのだが、ここ二日は体調が今ひとつで早目に終わってもおとなしく真っすぐ帰宅  ごはんも少なめ、早目に寝て回復を図った。

その甲斐あって、今日の昼くらいから、かなり元気が戻ってきたアップ  となると、もう我慢できない。頭の中はどうやって早く片付けて歌舞伎座へ向かうかに集中することに。気がつけば18:01にタイムカードを打刻してましたσ^_^;

いつものように自然と早足になりつつ、開演10分前に到着。1階の窓口では「立見」となってたけど、うまい具合に端の席が空いていた。よかったニコニコ
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新年最初の観劇、演目は「女暫」。先の歌舞伎座のさよなら公演でも、今回と同じ玉三郎さんの巴御前、吉右衛門さんの舞台番辰次で、とても楽しませてもらった。思えばこの頃から歌舞伎がホントに好きになってきたんだよなあ。

お話は、歌舞伎十八番の「暫」のパロディで、ストーリーどうこうじゃなく、歌舞伎らしい華やかさ、歌舞伎ですよっていうセリフ廻し、楽屋落ち的なのも合わせて、みんなで楽しみましょうというもの。

中盤、揚幕の向こうから、玉三郎さんの「しぃ~ばぁ~らぁ~くぅ~」が聴こえてくるとワクワク。見得を切った後に「おぉ恥ずかし」って照れたり、女鯰の七之助くんとの掛け合いなんかも、わかっていても笑ってしまう。前回の女鯰は、音羽屋のお菊ちゃんこと菊之助だったが、七之助もこういうのピッタリ。10年、20年後にはどちらが巴御前をやるのだろうか…。

さて、幕が閉まると、幕外での楽しい第二幕の始まり。玉三郎さんの巴御前が客席への挨拶を済ませて帰ろうとすると、吉右衛門さんの舞台番辰次が、いやいやちゃんと六方踏んで戻らないとダメでしょと。じゃ播磨屋の兄さん教えてくださいよ~と巴御前。仕方なく吉右衛門さんの舞台番が自分で音も付けて、振りを指導。玉三郎さんがそれを受けて六方を踏んで戻るんだけど、「おぉ恥ずかし」と長刀を置いて戻ってしまう。またまた仕方なく吉右衛門さんが刀を担いで花道を帰っていくという楽屋落ち的なものだが、これが実に楽しい。多分ここだけ観ても楽しめる。
*吉右衛門さんちょっと元気ないように感じだけど、番町皿屋敷でお疲れなのかもなあ。

拍手喝采👏👏  気分よく帰宅につく。これだから会社帰りの幕見はやめられない。今年もできるだけ行けるように頑張ろう、いや頑張らないようにしようにひひ
来週は「黒塚」を観に行こうっと。

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