珍しくこの3日間遅くまで働いたので、ソロソロご褒美が欲しいところ。となると、やっぱり会社帰りの幕見。

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ちょうど15分前に歌舞伎座に着くと、20人くらいが並んでいて、内半数が外国の方。日本人の友人に連れられてきたようで、何かドキドキしてきたわ~ドキドキみたいなことを話しながらとても楽しそう。

こちらはいつものひとり幕見だけど、観たかった「梅雨小袖昔八丈」、通称【髪結新三】がかかってるんだから、オジサン一人だってドキドキしちゃう(笑)

並んだ順番に切符売場で入場券を購入し、そのままエレベーターで4階へ。その順番のまま入場したら、後は自由席。いつもの上手の方の席に落ち着いた。
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【髪結新三】は河竹黙阿弥作の有名な世話物。勘三郎さんのをテレビで観たが、舞台で観るのは初めて。でも、その印象が強く残っているので、幸四郎さんだと立派過ぎてどうなんだろう…。
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と思っていたが、最後の因業大家とのやり取りなんか、分かってても可笑しくて思わず笑ってしまう。勘三郎さんのような愛嬌はないけど、何か色気があって、ワルくって、双眼鏡から目が離せなくなっていく。カッコいいなあ~。いや~よかったです。

これで残りひと月頑張れるかなニコニコ
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追記:去年同じ日に幕見に来てたようだ。仁左衛門さんの盛綱陣屋が素晴らしかったなあ。その仁左衛門さんが六月に復帰される。これは是非行かないと!