三幕目は午前の部のメイン、坂田藤十郎さんの「封印切」。有名な、開けてはならない金包の封を切ってしまうシーンは、テレビで何度か観ていたのだが、どうして止められないのかというのが、今回最初から観てよくわかった(気がする)。いや、でも、なんでやねん!ってツッコミたくはなるなパー

歌舞伎座では初めての1階席なので、幕間には色々と探検したくなる(我ながら子どもっぽいが…σ^_^;) 一番前まで行って、後ろを見上げて見る。
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うーん、壮観だな~かお一度でいいから最前列に座って観たいなあ。

最後は、玉三郎&七之助の舞踊「二人藤娘」。会場全体が暗転し、全くの闇の中、来たるべきものを想像して胸が高鳴る。そしてパッとひらめき電球明るくなると、大きな藤の木の薄紫の花が枝垂れる中、舞台真ん中に七之助、花道七三に玉三郎さんが華やかな衣装で立っている。舞踊は観ていて退屈することが多く苦手なのだが、流石にこれだけ美しいと一瞬でも目を離したくないなあと思えた。素晴らしかったです。

正により取り見取りの演目で、それぞれよかった~。楽しかった。
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