すっかり月イチの愉しみになった会社帰りの幕見観劇。今月、来月と2ヶ月続けて演目は「仮名手本忠臣蔵」。今月はベテラン中心、来月は若手中心の配役で、同じ演目を比べて観る楽しみがある。

今回観たのは、七段目の「祇園一力茶屋」と終幕十一段目「討ち入り」。どちらも以前に観ているが、何より吉右衛門さんの大星由良之助がまた観たかった。

18:46にエレベーターに乗って、切符を買って入ると、正に幕が開いたところ。ふぅ~ギリギリ間に合った。
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それにしても、この時間で39番目。幕見席はガラガラだし、1~3階も空席が目についた。

同じ演目の翌月公演は、発売後すぐに全日、全席が埋まっていたから(WEB一般発売)、あまりの違いにビックリ。やっぱり海老蔵、七之助ら若手が人気なのかしらん。

それはさておき、吉右衛門さんの大星由良之助。以前観た仁左衛門さんの七段目の大星があまりにも素晴らしかったが、吉右衛門さんも期待通りの格好よさ。会社のストレスなんかいっぺんに吹っ飛んでしまうニコニコ

討ち入りの場はあっという間に終わってしまうのだが、奥庭泉水の場の殺陣、本懐の場への回り舞台など、見せ場たっぷり。

中村鷹之資くんが立派な主税を勤めていて嬉しくなった。せがれと同じ年齢、お父さんの中村富十郎さんを亡くされて、小さい内から苦労してるだろうけど、これからも頑張って欲しい。応援してます。

18:47~20:48まで、途中10分の幕間を挟み、約2時間で2,000円でこれだけ楽しめる。お昼ご飯をちょっと節約しても、やめられないなあ。

でも、翌日体調を崩して会社を休んじまったのは我ながらイカンかったなσ^_^; 気をつけようっと。
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